ラ		読順	書名	著者	出版社	発行	定価
		いこ	異国の表象	日高薫	ブリュッケ	08/02	\6090
		うる	漆絵皿	新海洸	創樹社美術出版	10/01	\19440
		うる	漆　―　煌めきの刻	三田村有純	里文出版	09/09	\2056
		うる	漆塗り　―　その美しさと実用と科学	豊島清	木耳社	10/04	\2160
		うる	漆の技法　―　金継ぎ・拭き漆・木地溜め塗り・目はじき塗り　漆絵・	柴田克哉	阿部出版	12/09	\2484
		うる	漆の文化史	四柳嘉章	岩波書店	09/12	\821
		うる	漆はジャパンである	北国新聞社	時鐘舎	08/09	\1890
		うる	漆百科	山本勝巳	丸善	08/05	\1995
		うる	漆への憧憬　―　ジャパニングと呼ばれた技法	ジョン・ストーカー	里文出版	10/11	\2160
		がく	楽浪漆器　―　東アジアの文化をつなぐ漢の漆工品	樋田豊郎	美学出版	12/02	\9180
		かん	かんたん金つくろいブック　―　こわれた器を手軽に直す方法、おしえます。	大野雅司	淡交社	11/02	\1620
		きょ	京漆の図案集	東光哉	光村推古書院	12/04	\2592
		きん	金継ぎ一年生　―　本漆で、やきもの、ガラス、漆器まで直します	山中俊彦	文化出版局	12/05	\1620
		きん	金継ぎのすすめ　−ものを大切にする心	小沢典代	誠文堂新光社	13/03	\1728
		きん	金継ぎをたのしむ　−陶磁器・漆器−大切なうつわの直しかた	黒田雪子	平凡社	13/06	\27167
		こう	光琳蒔絵の研究	内田篤呉	中央公論美術出版	11/12	\14040
		しっ	漆工辞典	漆工史学会	角川学芸出版	12/11	\12960
		しば	柴田是真　―　幕末・明治に咲いた漆芸の超絶技巧　別冊太陽	安村敏信	平凡社	09/11	\2484
		しゅ	朱漆「根来」中世に咲いた華	河田貞	目の眼	13/09	\3024
		なぜ	なぜ、日本はジャパンと呼ばれたか　―　漆の美学と日本のかたち	中室勝郎	六耀社	09/11	\3024
		なま	名前のない道	赤木明登	新潮社	12/06	\2052
		なや	なやしべら　―　十二代宗哲彩りの世界・職家中村家歴代の匠	中村宗哲	河原書店	11/09	\2880
		わん	椀一式　―　使う漆器へ	原研哉	実業之日本社	10/01	\2052

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