評論:日本 13-08年 041


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評価 読順書名著者出版社発行定価
ほく北緯14度 絲山秋子講談社13/04\751
ぼく僕色春風香文芸社08/06\1050
ぼく僕が生きている理由カノ幻冬舎ルネッサンス09/09\1188
ぼくぼくがいま、死について思うこと椎名誠新潮社13/04\4669
ぼく僕が君を守るから 佳川奈未マガジンハウス09/03\514
ぼくぼくが前を向いて歩く理由 ― 事件、ピック病を超えて、いまを生きる中村成信中央法規出版11/11\1728
ぼくぼくが世の中に学んだこと鎌田慧岩波書店08/05\1050
ぼく僕、がんばったで。 がん患者おおはしくんの3200日大橋宏康神戸新聞総合出版センター08/06\1470
ぼく牧師の涙 ― あれから六十五年老いた被爆者川上郁子長崎文献社10/06\648
ぼく墨汁点々堀巖沖積舎08/08\2940
ほく北鮮脱出記枝元哲夫文芸社08/06\1470
ほく北窓集 ― 一独文学者の感想小栗浩同学社10/05\1944
ぼくぼくたちのスコットランド紀行 海老沢泰久ランダムハウス講談社09/02\756
ぼくぼくたちの品格佐伯邦夫桂書房09/04\1296
ぼく僕たちの“夢のつかみ方”をすべて語ろう!中村文昭学習研究社08/08\1470
ぼく僕たちは美しく生きていけるのだろうか。茂木健一郎幻冬舎11/09\1404
ぼくぼくたちは見た ― ガザ・サムニ家の子どもたち古居みずえ彩流社11/08\2160
ぼくぼくたちやってない ― 東京・綾瀬母子強盗殺人事件 追跡ルポルタージュ少横川和夫駒草出版12/06\1944
ぼく僕だって普通に生きたかったよ ― ある自閉症児の生涯真木田清彦七つ森書館12/12\1944
ぼく僕秩プレミアム! ヨシナガ講談社09/04\870
ぼくぼく、ちゃっぴぃー ― セラピー猫奮闘記Kyonta東京図書出版会10/04\1080
ぼくぼく、長女です。諭吉ヨシモトブックス10/03\1404
ぼくぼく、ちょっと前までおんなのこ西野とおるブックマン社09/08\1008
ぼく僕で良かったんだよ守本早智子文芸社13/12\648
ぼくぼくどうして涙がでるの 伊藤文学スペースシャワーネットワーク13/12\1404
ぼく僕と三匹の孫たち佐々木庸帆日本文学館12/03\864
ほく北斗の下で宗前鉄男東京図書出版会10/01\1620
ぼく僕とパニック障害の20年戦争寺本秀人牧歌舎09/06\540
ボクボクにしか書けないケイコの物語 ― がんで逝った看護師の妻道上哲也ウインかもがわ10/06\1080
ボクボクには世界がこう見えていた 小林和彦新潮社11/11\637
ぼく僕にはまだ友だちがいない ― 大人の友だちづくり奮闘記中川学メディアファクトリー12/05\10340
ぼく僕にはわからない 中島らも講談社08/11\620
ぼく僕のうつうつ生活、それから上野玲並木書房08/10\1470
ぼく僕のうつ人生谷沢永一海竜社09/02\1543
ぼくぼくのオカンがうつになった。佐口賢作PHPエディターズ・グループ10/05\1080
ボクボクの彼女は発達障害 −障害者カップルのドタバタ日記学研のヒューマンケアくらげ学研教育出版13/09\1512
ボクボクの彼氏はどこにいる? 石川大我講談社09/03\691
ぼく僕の散財日記 松任谷正隆文藝春秋09/03\669
ぼくぼくの思考の航海日誌東宏治鳥影社12/04\1944
ぼく僕の死に方金子哲雄小学館12/11\800
ぼく僕の島は戦場だった −封印された沖縄戦の記憶佐野眞一集英社インターナショナル13/05\1728
ぼく僕の小規模なコラム集福満しげゆきイースト・プレス13/06\1404
ぼく僕の神経細胞 ― パーキンソン病歴20年の元毎日新聞記者の手記杉浦啓太三和書籍09/04\1728
ぼく僕の生活散歩三谷龍二新潮社10/05\2052
ぼく僕の摂食障害 −Livingtogether覚慶悟文芸社13/05\1080
ぼくぼくの戦後 ― 郷愁の秩父竹本修三日本文学館12/09\648
ぼくぼくの大切なもの −再移植をまえに逝った息子・健三宅健はる書房13/11\1944
ぼくぼくの宝は足と友渡利真編集工房ノア13/09\6429
ぼくぼくの単身ふにん物語浅川荘一文芸社10/11\1296
ぼく僕の父は母を殺した大山寛人朝日新聞出版13/06\1512
ぼく僕の妻はエイリアン 「高機能自閉症」との不思議な結婚生活泉流星新潮社08/07\515
ぼく僕のノーマルチャイルド今高城治文芸社08/10\1155
ぼく僕のひきこもりナンパ宣言夏目涼介新紀元社08/08\1365
ぼくぼくの比島戦記 山田正巳光人社08/10\820
ぼくぼくのミステリ作法 赤川次郎徳間書店09/01\617
ぼく僕の夢はママの夢ママの夢は僕の夢 ― 夢が育つ八つのリズム樫ノ木癒音文芸社11/11\1188
ぼく僕の“ユリーカ”稲垣足穂沖積舎11/09\2484
ぼく僕はアスペルガー ― ある広汎性発達障害者の手記利田潤創風社出版11/05\1728
ぼくぼくはアスペルガー症候群権田真吾彩図社11/06\1080
ぼくぼくは歩いてゆきます ― 加藤史朗遺稿集加藤史朗近代文芸社12/12\1620
ぼく僕は尾崎豊になりたかった杉本樹文芸社13/11\1512
ぼく僕は結婚できますか?三戸学無明舎出版10/10\1728
ぼく僕は元気なガン患者角行之医療文化社08/05\1785
ぼくぼくはこう生きている君はどうか鶴見俊輔潮出版社10/01\1000
ぼくぼくは散歩と雑学がすき 植草甚一筑摩書房13/03\1296
ぼくぼくは散歩と雑学がすき植草甚一晶文社09/08\3240
ぼくぼくは散歩と雑学が好きだった。 小西康陽のコラム1993−2008小西康陽朝日新聞社08/03\2415
ぼく僕は、字が読めない。 ― 読字障害と戦いつづけた南雲明彦の24年小菅宏集英社インターナショナル09/08\1543
ぼく僕は、七輪でみんなをハッピーにしたい黒岩揺光ユーキャン学び出版13/04\1404
ぼく僕は少年通信兵だった 南方戦線で戦った17歳の無線通信士中江進市郎光人社08/03\780
ボクボクは精神障害者だ浅野司朗文芸社09/11\1296
ぼく僕は絶対あきらめない ― 車いすテニスに夢をかけた22歳の生と死竹畠明聡麗澤大学出版会11/08\1728
ぼくぼくは戦争は大きらい −やなせたかしの平和への思いやなせたかし小学館クリエイティブ13/12\1404
ぼくぼくはダウン症の俳優になりたい ― 子育ては出会いと感謝に支えられて内海智子雲母書房09/06\1728
ぼくぼくは旅にでた −または、行きてかえりし物語(増補・新装版)杉山亮径書房13/05\1620
ぼく僕は統合失調症という精神障害を持っている ― 悲観的で哀愁の引き籠り信規小林信規ほおずき書籍12/11\49529
ぼく僕は話がしたい。他の誰でもない、あなたと。前田康樹幻冬舎メディアコンサルティング11/07\1188
ぼく僕は風船爆弾の″発明者″ ― 米国が原子爆弾を発明した時に日本の僕は風船中西董文芸社10/02\1188
ぼく僕は本をつくりたい。荒木スミシノンカフェブックス11/11\1404
ぼく僕は、慢性末期がん 尾関良二文藝春秋09/04\778
ぼく僕はもう、一生分泣いた ― パニック障害からの脱出円広志日本文芸社09/01\1404
ぼく僕は四つの精神障害 −強迫性障害、性同一性障害、うつ病、発達障害と共に生星和書店星和書店13/06\1296
ぼく僕はよみがえった! ― 母と子の150日吉田公代文芸社10/10\1080
ぼくぼくは猟師になった 千松信也新潮社12/12\853
ぼくぼくは猟師になった千松信也リトル・モア08/09\1680
ボクボクはワインが飲めない宮藤官九郎角川書店08/03\780
ほく北満からの脱出記早川幸子文芸社08/04\1260
ぼくぼくらが出合った戦争 ― 漫画家の中国引揚げ行石子順新日本出版社12/08\1620
ぼく僕ら戦後の少年だった道脇弘俊鳥影社08/08\1575
ぼく僕らの景色まつえたけし文芸社12/02\691
ぼく僕らの仕事は応援団。 ― 心をゆさぶられた8つの物語我武者羅應援團大和書房12/08\1404
ぼけぼけ経中村ブン展望社11/12\1028
ボケボケたっていいじゃない関口祐加飛鳥新社13/06\1440
ポケポケットのなかの平和 ― わたしの語りつぎ部宣言いちだまり平和文化11/01\1296
ポケポケットは80年代がいっぱい香山リカバジリコ08/03\1575
ぽこぽこ・あ・ぽこかとうたこ文芸社11/08\1080
ほし星おちる日の記録 戦地インパールでの神との約束小山田四郎キリスト新聞社08/04\1050
ほし星形の言葉を求めて馬場駿吉風媒社10/05\2052
ほし欲しがりません勝つまでは 田辺聖子ポプラ社09/06\626
ほし欲しくなるこころ ― しあわせを生きる診断岸嘉一早稲田出版10/05\1296
ほし星なしで、ラブレターを。石井ゆかり幻冬舎コミックス08/03\1680
ほし星になった少年 坂本小百合光文社11/08\670
ほし星のあひびき 丸谷才一集英社13/09\756
ほし星のあひびき丸谷才一集英社10/12\1620
ホシホシノキオク 金丸悠児ビーナイス12/12\1296
ほし星の旅人 黛まどか角川書店09/09\555
ほし星野富弘愛の贈りもの星野富弘学研パブリッシング13/10\2376
ほし星野富弘ことばの雫星野富弘いのちのことば社08/07\1260
ほし星は見ている 秋田正之日本ブックエース10/12\1080
ほし保守とは何か 福田恒存文藝春秋13/10\1588
ポスポスターを盗んでください+3原研哉平凡社09/09\1944
ホスホスト裏物語高崎ケン彩図社08/12\600
ホスホスピスさよならのスマイル五味宏基弦書房08/07\1890
ぼせ母性みなみみえ梓書院09/03\1028
ぼせ母性の誇り高辻道子文芸社09/08\1188
ほそ細野晴臣分福茶釜 細野晴臣平凡社11/02\950
ほそ細道の情景 ― 芭蕉の歩みし長途を追う溝渕冬扇文芸社09/01\1296
ほたほたら、一丁。中場利一本の雑誌社08/07\1680
ホタホタル帰る 赤羽礼子草思社11/02\648
ほた螢の木 ― ニューギニア戦線の鎮魂馬場明子未知谷12/01\2160
ぼち墓地で線香禁止とは ― 変わりゆく街中條宗彦文芸社11/03\1296
ほっ北海道発知恵の力仕事 苫小牧駒澤大学中西出版09/10\1620
ほっ北海道へ朝日新聞社朝日新聞出版08/07\693
ほっ堀田善衞上海日記堀田善衛集英社08/11\2415
ぽっぽっちゃり女子のくいしんぼうDaysいしいまきメディアファクトリー12/07\1026
ぽっぽっちゃり女子のときめきDaysいしいまきメディアファクトリー11/09\950
ほっほっとワイン北村房子けやき出版12/04\3990
ポッポップ中毒者の手記 2(その後の約5年分)川勝正幸河出書房新社13/03\1296
ポッポップ中毒者の手記(約10年分) 川勝正幸河出書房新社13/01\1296
ポッポップの現場から 川勝正幸東京ニュース通信社13/02\1728
ほつほつれとむすぼれ 田口ランディ角川書店08/11\540
ぽてぽてんしゃる。 糸井重里東京糸井重里事務所13/07\1620
ほと仏と自然 立松和平野草社11/04\1944
ほとほとけの涙 ― 南方慰霊記津森琢道文芸社08/10\1680
ほとほととぎす藤原和子文芸社09/07\1080
ほどほどのよい快適生活術 ― 食べる、着る、住む岸本葉子河出書房新社11/01\1620
ポトポ・ト・フをもう一度開高健ロングセラーズ12/08\1836
ほのほのエロ記 酒井順子角川書店11/05\555
ほのほのエロ記酒井順子角川書店08/05\1470
ほの炎の翼「二式大艇」に生きる「丸」編集部光人社10/08\1944
ほの炎の中、娘は背中で… 3月10日、夫・子・母を失う鎌田十六本の泉社08/03\500
ほのほのさんのいのちを知って ― 長期脳死の愛娘とのバラ色在宅生活西村理佐エンターブレイン10/02\1080
ほのほのぼのタウン″ニュースの花束″ ― ほほ笑みさそう心温まるお話中澤亮子ほおずき書籍09/11\1620
ほほほほ笑みのある暮らし 清川妙中経出版09/01\576
ほほほほえみのひろばマガジンハウスマガジンハウス12/01\1132
ボマボマルツォのどんぐり扉野良人晶文社08/04\1890
ホメホメオパシー子育て日記 発達障害篇西山あやホメオパシー出版11/11\1404
ほめ褒めまくり育成術森乃泉新生出版08/03\1050
ホモホモ・サピエンスの文明宇津井輝史市井文学10/09\1728
ぽよぽより夏芽みくり文芸社09/03\1080
ほらほら、ね!町山青文芸社09/03\1188
ボラボランティアで紡ぐ私のココロ 統合失調症を抱えて松本安芸文芸社08/02\1050
ほり堀文子粋人に会う ― 対談集堀文子清流出版09/11\1944
ほり捕虜 大谷敬二郎光人社09/04\895
ほり捕虜青春記 ― シベリアの大地と共に染谷昭一文芸社12/07\1728
ほり捕虜になった「連合艦隊司令長官」 ― 偽られた海軍乙事件後藤基治毎日ワンズ10/09\1404
ボルボルガは遠く相沢英之ぶんか社10/03\2160
ホルホルン協奏曲 ― Pure loveはまふみ日本文学館09/09\540
ボロボローニャ紀行井上ひさし文藝春秋08/03\1250
ボロボローニャ紀行 井上ひさし文藝春秋10/03\572
ホロホロホロチョウのよる ミロコマチコ港の人11/09\1296
ほろほろ酔い気分鵯一平文芸社08/09\1575
ポロポロロンチリリーン風ひらく佐藤やすか文芸社11/09\972
ほん本格ミステリの王国有栖川有栖講談社09/12\1836
ほん本気でやらなきゃ絶対叶わない吉田ゆう文芸社09/10\972
ほん本気という愛情量Fさとうみのる文芸社09/01\864
ほん本日7時居酒屋集合! 椎名誠集英社12/10\562
ほん本日7時居酒屋集合! ― ナマコのからえばり2椎名誠毎日新聞社09/06\1512
ほん本日「いいかげん」日和 ― そのまんま楽しく生きる一日一話ひろさちやPHP研究所10/10\1296
ほんほんじつ休ませて戴きます さかもとけんいち主婦の友社13/08\6558
ぼん凡人として生きるということ押井守幻冬舎08/07\798
ほん本多勝一、探検的人生を語る本多勝一新日本出版社12/11\1620
ほん本多勝一逝き去りし人々への想い本多勝一講談社10/10\1944
ほん本多作左衛門の原風景 本田捷彦日本随筆家協会08/11\1470
ぼん盆地旦暮高橋保明近代文芸社10/11\1296
ほん本、註多きがゆえに尊からず高橋哲雄ミネルヴァ書房09/05\2700
ほん本当に自分の人生を生きることを考え始めた人たちへ 銀色夏生幻冬舎13/02\617
ほん本当の家族とは川尻美惠子日本文学館12/05\648
ほん本当の自分を求めて ― PTSD闘病記かすみ文芸社09/11\1080
ほん本当の寿命まで生き抜いたらいつか笑って逢えるよね田中美幸文芸社10/11\1296
ほん本当はちがうんだ日記 穂村弘集英社08/09\480
ほん本と怠け者 荻原魚雷筑摩書房11/09\1026
ホンホントにもう内田恭子幻冬舎11/03\1404
ほんほんとのこと言えば? −佐野洋子対談集佐野洋子河出書房新社13/04\1620
ほん本に訊け!大岡玲光文社11/11\1620
ほん本人伝説南伸坊文藝春秋12/09\1080
ほん本音で生きよう船井幸雄ビジネス社10/09\1836
ほん本音を申せば小林信彦文藝春秋08/04\660
ホンホンのお楽しみ 藤田香織講談社10/03\580
ほんほんの昨日のこと ― 余録抄2001−2009池田知隆みずのわ出版09/07\1620
ほん本の虫ではないのだけれど 日常を散策する清水真砂子かもがわ出版10/05\2052
ほんほんまにわしゃ家がええ ― 泣き笑い介護日記3(実践から得た介護アイデア山本真由美文芸社11/05\1080
ほん本物の「大人」になるヒント曽野綾子海竜社11/06\1026
ほん本物の「大人」になるヒント 知っておきたい「良識ある人間」の考え方曽野綾子海竜社08/04\1365
ほん翻訳のさじかげん金原瑞人ポプラ社09/03\1620
ぼんぼんやり生きてはもったいない 岸本葉子中央公論新社08/09\620
ぼんぼんやりの時間 辰濃和男岩波書店10/03\778
ほんほんわか介護 城戸真亜子集英社12/10\562
ほんほんわか介護城戸真亜子集英社09/10\1512

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