とりあえず操作方法を知りたい場合は1項の要素解説だけをお読みください。
2項以降は開発意図を知りたい場合やより詳しく利用したい場合にお読みください。

1. 要素解説
右フレームで検索サイトを選んだ後に、左フレームから検索してください。
検索後はブラウザの「戻る」ボタンを押しても戻れない場合は、左フレームのTop をクリックしてください。

左フレーム(アマゾン用)
書棚ドットコムロゴクリックで書棚ドットコムのトップページへリンク。
by amazon アマゾンWebサービス利用。amazonクリックでサブウインドウでアマゾンサイト。
Top「新検索」トップへ戻る。
検索ボックス、キーワードを入力。左右のフレームで共通。Enter(CR)入力でGOボタンを押さなくても検索できる。入力キーワードは約1日保存。
GO!検索開始ボタン。左右のフレームで同時検索。
アマゾンの検索結果は10件単位なので、次の10件(次ページ)を表示する場合にクリック。
前の10件(前のページ)を表示する場合にクリック。
表紙画像を含む、書名、著者名、出版社、価格などのデータを表示する場合にクリック。初期は詳細選択。
表紙画像を除外し、書名等の最小限のデータ。スクロール最小限で検索結果を表示する場合に選択。
検索結果のページ番号を表示。最大20ページまで。
次ページ次ページ(次の10件)を表示する場合にクリック(次10件と同じ機能)。
検索結果アマゾンのWebサーバを検索した結果を10件単位で表示。
表紙画像、書名、著者名、出版社、定価、中古価格、発行日(発行日は表示されない場合がある)
検索結果の書名または画像クリックで右フレームに個別の書籍データページを表示。書名末の□をクリックすると右フレームではなくサブウインドウによる表示となる。

右フレーム(サイト選択)
画面上部のボックスは検索サイト名称表示専用。選択結果は保存され、毎回選択する必要はない。
書名著者名書名、著者名選択ボタン。検索サイトに書籍検索サイトまたは図書館を指定する場合に選ぶ。選択結果は保存されず毎回選択。
オンライン書店主なオンライン書店を選択できる。
書籍検索代表的な書籍検索サイトを選択できる。書棚ドットコムの場合のみGoogleエンジン使用のため書名、著者名のラジオボタンの選択は不要。
ウェブ検索通常の検索。主な検索サイトを網羅してある。
ブログ検索ブログや掲示板での評価を調べる場合に使用。
公共図書館全国都道府県市で蔵書検索を公開している図書館を網羅。一部自動検索が無理なサイトはグレー表示。著者名の姓と名の間にスペースを入れる必要のあるサイトはブラウン表示、特殊入力が必要なサイトはグリーン表示。
大学図書館大学で蔵書検索を公開している図書館を網羅。自動検索が無理なサイトはグレー表示。
検索結果選択したサイトを検索した結果を右フレームに表示。各サイトの検索結果画面となる。

2. アマゾンWebサービスを活用
 ISBNを付加して出版された書籍データベースとして信頼度が高いのはアマゾンと紀伊国屋書店です。両書店のデータベースの精度は国立国会図書館を上回ります。詳細は書棚ドットコム「解説8項書籍データベースについて」を参照ください。  この信頼度の高いデータベースはアマゾンに申請し登録されればWebサービスとして利用できます(ただしプログラミング能力が必要です)。  書棚ドットコムはアマゾンとアフィリエイト契約およびWebサービスの登録をしています。この「新検索」(仮称)以外でも、例えば書棚ページでの表紙やレビュー、売り上げランキングやレビューの評価(★の数)の利用などアマゾンWebサービスを活用しています。

3. 横断検索が容易
 左右のフレームに分割し左のフレームにアマゾン、右のフレームにはアマゾンをはじめとするオンライン書店や書籍検索サイト、ブログ検索サイト、公共図書館、大学図書館などを指定することができます。  右のフレームにそれぞれのサイトを選択した場合の効果について説明します。

3.1 右フレームでアマゾン選択の時
 左右ともアマゾンとなります、一見無駄なように思われがちですが、違います!
 まず「新検索」を使用せずamazon.co.jpで直接検索した場合は、通常キーワード入力しGOボタンを押すと複数の書籍情報がある書籍一覧表が表示され、その中から関心のある本をクリックし個別の書籍データページで内容を確認した後「戻る」ボタンを押し、書籍一覧表へ戻り、再び次の本をクリックする…これを繰り返し、最終的に目的の本を決める。このように何度も最初に検索した書籍一覧表のページと個別の書籍データページを「戻る」ボタンを使用し往復しなければなりません。
 「新検索」を使用すると、左フレームでキーワード入力しGOボタンを押すと左右のフレームにほぼ同じ書籍一覧表が表示されます(同じデータベースなので当然です…ただし右にはDVD等のデータが含まれる場合もあります)。左フレームの中から個別の本を選ぶために書名または表紙画像をクリックすると右フレームに個別の書籍データページが表示されます。そして次の本を選ぶ場合は「戻る」ボタンを押す必要がないのです。さらにマウスを左フレームの位置で大きく移動させることなく連続的に検索できます。
 左フレームの書名末の□をクリックするとサブウインドウで表示もできます。
 このように本探しが効率的になります。

3.2 右フレームで他のオンライン書店選択の時
 横断検索の目的はそれぞれのオンライン書店の本の在庫を効率的に調べることにあります。書棚ドットコムの書棚ページなどでも同時に複数のサイトを検索できるようになっていますが、複数のサブウインドウが起動されます。これを実現させるためにはインターネットエクスプローラなどのポップアップブロックを解除しなければなりません。また検索した後にそれぞれのサブウインドウを消去しなければなりません。
 「新検索」では左右のフレームに検索結果を同時表示しますからポップアップブロックを解除することなくアマゾンともうひとつのサイトを同時に横断検索することができます。次のサイトを検索する場合もTopに戻り、つぎつぎと検索できます。いちいちサブウインドウを消去する必要はありません。また同じキーワードを使用してもそれぞれのオンライン書店でデータベースが異なりますから表示される書籍一覧表は異なりますので、同時に横断検索することにより検索漏れを少なくすることができます。
 アマゾンはオンライン書店の総売上のシェア2/3を占めていますので売り上げランキングなども信頼度が高く、アマゾンを基準として都合により他のオンライン書店の在庫を参照する方式が合理的です。
 なおアマゾンは千葉県に巨大な倉庫を持っており在庫が豊富です。一方リアル書店では紀伊国屋書店が売り上げ第一位でリアル書店を含むランキングデータの信頼度が高く、さらにオンライン書店として全国の紀伊国屋書店の豊富な在庫と配送がリンクしています。bk1はトーハン、boopleは日販というニ大書籍流通業者が参加しています。そのほかのオンライン書店もそれぞれ特徴があり、都合により使い分けるのが便利です。

3.3 右フレームで書籍検索サイト選択の時
 本格的な書籍検索サイトは「国会図書館」「Books」「NACSIS Webcat」それに「書棚ドットコム」があります。
 「国会図書館」はISBN制度導入以前の古い書籍から最新の書籍までもっとも件数の多い書籍データベースですが、「収集漏れがある」「表紙画像が無い」などの欠点があります。「Books」は絶版になった本は削除されますので、書店等に在庫があっても検索されない場合があります。「NACSIS Webcat」は全国の大学図書館等が所蔵する図書・雑誌のデータベースです。なお「TRC」は2005年8月まで書籍データベースを公開していましたが、現在は有料で主に図書館を対象としてデータベースを提供しています。
 以上のサイトでは「表紙画像」等のデータが不足している場合が多いので、アマゾンと連動して使うことにより「表紙画像」等の情報を補うことができます。
 「書棚ドットコム」の検索はGoogleエンジンを利用しています。書棚ドットコムのページのほとんどはGoogleのサーチ対象となっていますので、高速に検索することができます。ただしGoogleサーチ時期により一部ページが前後にずれる場合があります。

3.4 右フレームで検索サイトやブログ検索サイト選択の時
 本の世評を知りたい場合や著者や出版社のサイトを調査する場合に便利です。
 いつもご利用のサイトで検索してください。

3.5 右フレームで図書館選択の時
 「新検索」の最大の目的は図書館との横断検索を便利にすることです。
 アマゾンと図書館とを横断検索しますが結果はサブウインドウではなく左右のフレームに表示させる方式としています。同時に同じキーワードで検索し左右のフレームに表示させる方式です。
 図書館との横断検索は「買う前に図書館に無いかどうか調べる」「表紙画像や読者レビューなど図書館には無い情報を補う」「図書館を利用する本と購入する本を仕分ける」などの目的があります。
 本格的に調査研究しようとする場合、図書館と書店を目的に応じて使い分けることがどうしても必要であり、そのために「書棚ドットコム」サイトをオープンしましたが、「新検索」では原点に立ち返って、アマゾンWebサービスを十全に活用した新たな横断検索を提供しようというものです。
 書籍検索サイトと図書館はオンライン書店と異なって書名検索と著者名検索を分けるのが通常です。図書館によってはキーワードとして書名検索と著者名検索を共通化しているところもありますが一般的には分けるのが普通なので、ラジオボタンで書名または著者名を指定します。次に利用する図書館をクリックすると上部のボックスに選択された図書館名が表示されます。そして左フレームの検索ボックスにキーワードを入力してGOボタンを押すと、左フレームにアマゾンでの検索結果、右フレームに指定図書館の検索結果が表示されます。個別の書籍の情報を得たい場合は左フレームの書名または画像をクリックすると右フレームにアマゾンの個別の書籍データページが表示されます。この場合はブラウザの「戻る」ボタンで図書館の検索結果に戻ることもできます。
 一部の図書館ではサブウインドウ表示になるサイトもあります。