ラ	評価	読順	書名	著者	出版社	発行	定価
		しゅ	愁雲の街　日・米・韓の庶民の哀しみと政治・文化	八木三男	蕗薹書房	99/08	\2100
		しゅ	週刊ヱビスランチ	泉麻人	文藝春秋	96/09	\1529
		しゅ	宗教なんかこわくない	橋本治	マドラ出版株式会社	96/01	\1529
		じゅ	従軍看護婦の見た病院船・ヒロシマある養護教諭の原体験	守屋ミサ	農山漁村文化協会	98/07	\1700
		じゅ	従軍追憶の道　阿爾山陸軍病院そしてシベリア抑留	佐々木武雄	文芸社	98/09	\1260
		じゅ	従軍日誌	児玉吉郎	文芸社	00/12	\1000
		じゅ	十五歳の残像	江國香織	新潮社	98/10	\1365
		じゅ	十五歳の桃源郷	多田智満子	人文書院	00/09	\2730
		じゅ	十五代将軍の猫　大佛次郎随筆集	大佛次郎	五月書房	96/10	\2100
		しゅ	周作塾	遠藤周作	講談社	98/05	\520
		じゆ	字遊自在ことばめくり	多田智満子	河出書房新社	00/10	\1680
		しゅ	囚人狂時代	見沢知廉	新潮社	98/04	\540
		しゅ	囚人狂時代	見沢知廉	ザ・マサダ	96/02	\1500
		じゅ	銃声の消える日　留学生射殺事件	西川圭輔	中日出版社	96/07	\1500
		しゅ	終　大往生その後	永六輔	朝日新聞社出版局	98/10	\546
		じゅ	十代末期怒りの主張	木村竜也	文芸社	00/09	\1050
		しゅ	集団自決	坂本龍彦	岩波書店	00/03	\2940
		しゅ	周ちゃん、愛をありがとう	佐藤牧子	日本放送出版協会	97/07	\1365
		しゅ	終電の前に　現代浮世雑感	長井裕文	近代文芸社	96/09	\1529
		じゆ	自由と民主主義	山本敬博	日本図書刊行会	97/02	\1529
		しゅ	姑と嫁	三田恭子	海竜社	99/08	\1575
		じゅ	十七歳	井上路望	ポプラ社	99/03	\998
		じゅ	十七歳	井上路望	ポプラ社	01/03	\683
		じゅ	十七歳・開拓義勇隊員のシベリア抑留記　狙撃か、抑留二年目路上で戦友	坂爪四八郎	創栄出版	96/07	\1600
		じゅ	十七歳だった！	原田宗典	集英社	96/06	\410
		じゅ	十七歳で考えたこと	三田誠広	河出書房新社	96/01	\1325
		じゅ	十七歳の敗戦日記	津田伸	光陽出版社	96/01	\2039
		じゆ	自由に生きることは幸福か	池田清彦	文春ネスコ	00/07	\1680
		じゆ	自由に至る旅　オートバイの魅力・野宿の愉しみ	花村万月	集英社	01/06	\777
		じゅ	十二ヵ月　あなたの娘に生まれて	有雅瞳	文芸社	01/03	\924
		じゅ	十年捕虜日記　中国の憲兵様、ありがとう	福島兵作	文芸社	00/10	\1260
		じゆ	自由の泉　１５年の思い	井上自由	文芸社	01/11	\1050
		じゅ	重箱のすみ	金井美恵子	講談社	98/03	\2100
		じゅ	十八歳・等身大のフィロソフィー	石塚正英	理想社	97/04	\2310
		じゅ	十八歳の寿司	白石公子	幻冬舎	98/04	\1470
		しゅ	周平独言　改版	藤沢周平	中央公論社	96/10	\860
		じゆ	自由への入門	コリーヌ・ブレ	WAVE出版	97/07	\1575
		しゅ	終末からの再出発	堀切直人	沖積舎	01/11	\2940
		しゅ	終末都市	高橋文二	八幡書店	96/04	\1835
		しゅ	週末は森に棲んで	荒川じんぺい	講談社	98/01	\680
		じゅ	十四歳	井田真木子	講談社	98/05	\1785
		しゅ	愁落の時　やぶ荘からの追憶	鍋島新八	文芸社	00/01	\1365
		じゅ	十六の話	司馬遼太郎	中央公論社	97/01	\900
		じゆ	自由論	内山節	岩波書店	98/02	\2625
		じゆ	自由を生きる　人生は芸能、そしてゲームだ	森毅	東京新聞出版局	99/10	\1575
		じゅ	樹液すする、私は虫の女	戸川純	エービーシー出版	01/04	\1575
		じゅ	授業者の風景　椿の色はつばき色	正木孝昌	東洋館出版社	99/09	\1890
		しゅ	手記・私の戦後五十年	ＡＢＳ秋田放送ラジオ局	無明舎出版	96/05	\1529
		しゅ	宿縁	伊与田茂	日本随筆家協会	01/07	\1575
		しゅ	宿縁　冬は必ず春となる	宮崎千恵子	文芸社	01/11	\1050
		じゅ	熟カマがゆく！　人生をより善く生きるための二丁目哲学	高田雅弘	広済堂出版	01/08	\1470
		しゅ	淑女の勉強法	田中澄江	光文社	00/08	\560
		しゅ	淑女の勉強法	田中澄江	光文社	96/05	\1631
		じゅ	熟すれど醜たらず　老残の日日を愛しむ	神野清	晃洋書房	96/07	\999
		しゅ	守護霊に導かれて　興安西省での生活と海軍入営	田島繁	日本図書刊行会	97/06	\1575
		しゅ	酒席語録　随筆集	豊泉清	近代文藝社	98/11	\1785
		シュ	シュタイナー村体験記　ＥｄｕｃａｔｉｏｎＴｏｗａｒｄｓ　Ｆｒｅｅｄｏｍ	森下匡	白馬社	00/10	\1575
		しゅ	出発点	大橋巨泉	講談社	01/05	\620
		しゅ	酒呑童子の酔話　人間あそびの動物よ	中山高之	創栄出版	98/07	\1500
		しゅ	趣味に生きる愉しみ　老年の過ごし方	中野孝次	光文社	99/06	\1260
		しゅ	趣味のない老後なんて	竜川玄舟	郁朋社	01/01	\1365
		じゅ	寿命　老人は必ず殺される	なわたゑゐじろう	啓文社	96/09	\1648
		シュ	シュメールからの贈りもの	日高てる	沖積舎	98/05	\7140
		しゅ	修羅の棲む家	西舘好子	はまの出版	98/10	\1680
		しゅ	朱理へ	斉野亮介	北海道新聞社	00/09	\1470
		しゅ	手話が愛の扉をひらいた	那須英彰	主婦と生活社	96/04	\1427
		じゅ	淳	土師守	新潮社	98/09	\1470
		しゅ	春夏秋冬いやはや隊が行く	椎名誠	講談社	99/09	\1575
		しゅ	春夏秋冬女は怖い　なんにもわるいことしないのに	吉行淳之介	光文社	96/12	\460
		しゅ	春夏秋冬ひと歌こころ	高橋治	新潮社	97/01	\460
		しゅ	瞬間の曲がり角	盧京子	鳥影社	98/03	\1400
		じゅ	純己文学	純己	新風舎	01/12	\1260
		じゅ	淳くんと愉快な仲間たち	川崎光子	文芸社	99/02	\1365
		じゅ	旬菜歳時記	井上ふみ	講談社	96/05	\1835
		しゅ	春菜のおくりもの　わが子を亡くした人たちへ	高松真理子	梓書院	00/06	\1429
		しゅ	瞬時　ヘルペス脳炎に倒れた妻よ	鈴木元	かもがわ出版	99/10	\1680
		じゅ	純写真から粋文学へ	荒木経惟	松柏社	00/08	\1995
		しゅ	春秋の色	宮城谷昌光	講談社	97/01	\520
		しゅ	春秋の名君	宮城谷昌光	講談社	96/11	\1835
		しゅ	春秋の名君	宮城谷昌光	講談社	99/09	\470
		じゅ	純情漂流	夢枕獏	集英社	98/08	\1000
		じゅ	純粋雑学	長尾龍一	信山社出版	98/10	\3045
		じゅ	純粋な自然の贈与	中沢新一	せりか書房	96/06	\2625
		じゅ	純粋な性	立松和平	マガジンハウス	96/10	\1529
		しゅ	春灯雑記	司馬遼太郎	朝日新聞社東京本社	96/02	\504
		じゅ	準のヘッドポインター　重度身障者の青春記	伊藤準	実践社	99/10	\1260
		しゅ	瞬發と残響	埴谷雄高	未来社	96/06	\2310
		しゅ	春風秋雨	杉本苑子	文芸春秋	01/05	\600
		しゅ	春風秋雨	杉本苑子	読売新聞社	97/01	\1427
		しゅ	隼までとどけ七通の手紙　父が息子のためにできること	片山徒有	河出書房新社	99/11	\1365
		じゅ	絢爛たる鷺	夢枕獏	集英社	98/09	\880

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