評論:日本 01-96年 029


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評価 読順書名著者出版社発行定価
ターターザン山本豪速球 時速160キロの豪腕日記ターザン山本芳賀書店01/08\1575
ダーダーリンコラム糸井重里朝日出版社01/11\735
だい第10回・NTTふれあいトーク大賞100選日本電信電話宣伝部エヌ・ティ・ティ出版96/01\530
たい体当たり取材記家田荘子廣済堂出版97/06\1470
ダイ大有横尾忠則作品社98/12\2625
ダイダイアローグ 5 1990−1994柄谷行人第三文明社98/07\2205
だい第一生命教育部長からの手紙永六輔講談社96/02\509
だい第一ボタンの掛け違い安部薫一近代文芸社96/08\1631
たい退院勧告北村叔子自由工房99/07\2100
ダイダイエット破り夏目祭子河出書房新社99/08\1680
だい大往生永六輔大活字96/09\3670
だい大往生 オンディマンド版永六輔大活字00/07\3670
たい滞欧日録 1995夏中村真一郎ふらんす堂96/01\2141
たい滞欧日記澁澤龍彦河出書房新社99/12\1155
だい大学院の風景紫野葉子新風舎96/03\1121
だい大学助教授の不完全犯罪松田美智子幻冬舎98/12\560
だい大学生のことわざ創り穴田義孝遊戯社96/06\1223
だい大学病院で母はなぜ死んだか古森義久中央公論社98/05\880
だい大学六年生の作り方まえだりょう郁朋社01/01\1260
たい大河の一滴五木寛之幻冬舎99/03\500
たい大河の一滴五木寛之幻冬舎98/04\1500
たい大河の流れのように川畑一子光陽出版社00/06\2000
たい対岸の家事南伸坊日本経済新聞社出版局98/03\1470
たい対岸の家事 シンボー主婦やってみた南伸坊新潮社01/11\530
だい大競走時代に備える心の学舎〜わたしの喫茶室山岸太樹文芸社00/07\1200
たい体験的慰安婦の生態 元衛生兵がみた一四○人の女たち鈴木博雄全貌社97/04\1575
たい太鼓のビートに魅せられて 鬼太鼓座世界公演記井上良平音楽出版社99/02\2100
だい大根の詩末広由紀日本随筆家協会00/09\1575
たい対座白洲正子世界文化社00/10\2100
だい大サービス原田宗典集英社99/06\480
たい「大差」の時代落合信彦小学館01/09\420
タイタイ山岳民族カレン 国際保健医療活動の現場から大森絹子朱鷺書房97/01\1890
だい第三の役たたず松尾スズキ情報センター出版局99/04\1680
だい大自然に遊ぶ江部達夫ミクロスコピア出版会97/06\2100
だい大失恋清水ちなみ扶桑社96/04\509
だいだいじなことはみんなアメリカの小学生に教わった。中島京子主婦の友社99/03\1575
たい大使のラサ・アプソ ヒマラヤ犬と旅した十六年北村汎中央公論社98/11\580
たい大衆食堂の人々呉智英双葉社96/07\470
たい大正小田原万華鏡高田掬泉夢工房98/05\1575
たい大正っ子筑波野ものがたり長岡健一郎ステップ96/11\1835
だいだいじょうぶよ、スミさん熊谷順子思想の科学社01/12\1890
だい大丈夫、私は人生に愛されている中山庸子三五館96/04\1325
たい対象への接近秋吉久紀夫土曜美術社出版販売01/11\1365
たい大志を翼に乗せて 海軍航空隊の友たちへ小松篤夫文芸社99/11\1050
だい大震災・市民篇1995長征社長征社96/05\5040
だい大震災、主婦の体験三浦暁子講談社96/01\1529
だい大好きなおばけちゃん いくこさんの老々介護山花郁子日本評論社01/09\1575
だい大介・二十二歳の軌跡 がんと闘った青春戸澤富雄萌文社96/05\1733
だい大青春永倉万治主婦の友社96/04\1325
だい大青春永倉万治幻冬舎97/11\480
たい大切な人達へ 十七歳の心の記録石井麻里子文芸社01/03\1050
たい大切な人と幸せになる魔法吉元由美三笠書房00/07\500
たい対潜の旗河本義夫文芸社00/09\1155
だい大草原のさざなみ野村典代新風舎97/02\1121
だいだいたいで、いいじゃない吉本隆明文藝春秋00/07\1300
たい対談意識革命宇宙 新装版埴谷雄高河出書房新社97/05\2100
たい対談集小宮悦子のおしゃべりな時間3小宮悦子毎日新聞社96/07\1631
たい対談集日本語と日本人 改版司馬遼太郎中央公論社97/02\740
たい対談集日本人への遺言司馬遼太郎朝日新聞社97/02\1260
たい対談人間について 改版司馬遼太郎中央公論社96/12\800
だい大地と白いつえ菅野芳亘せせらぎ出版01/01\1600
だい大地に刻む 日中の心を結ぶ女医の闘い三島昭男新潮社97/11\1680
だい大地の教えオスマン・ユーラ・サンコン講談社96/01\509
だい大地の花 私たちの戦争体験をこえて玉田澄子春秋社99/03\1500
だい大地は誰のもの青木夛嘉子文芸社00/03\1365
だい大鼎談三田誠広朝日ソノラマ98/05\1680
だい大東亜戦争はまだ終らない あるビルマ従軍医の陣中記桑木崇秀展転社97/04\2100
だい大東京バス案内泉麻人実業之日本社97/09\1470
だい大東京バス案内(ガイド)泉麻人講談社01/03\660
だい大桃論大桃美代子光文社97/03\1427
だい台所の詩人たち岩阪恵子岩波書店01/08\1995
だい第二の故郷三田の山池井優慶応義塾大学出版会00/04\2625
だい第二の人生中山高安新風舎97/03\1427
だい第二の人生でやったこと、やりたいことイスクラ産業第二の人生出版プロジ文芸社00/08\1050
ダイダイバー漂流極限の230キロ小出康太郎新潮社00/10\510
たい退廃礼讃島田雅彦読売新聞社出版局98/07\1575
だい大八車とお掃除屋飯田晃三西田書店98/04\1470
たい大病記金城清純文芸社00/04\1890
だい大復活永倉万治講談社97/12\1575
タイタイプ論坂本藤太文芸社01/06\840
たい太平洋戦争と私田中常正文芸社01/02\1155
たい太平洋戦争日記 1伊藤整新潮社00/10\6300
たい太平洋戦争日記 2伊藤整新潮社00/11\5775
たい太平洋戦争日記 3伊藤整新潮社00/12\5775
たい太平洋にかける橋南日本新聞開発センター南日本新聞開発センター96/05\1834
たい大変結構、結構大変 ハラダ九州温泉三昧の旅原田宗典集英社99/10\1260
たいたいまつ 詞集むのたけじ評論社97/05\3990
タイタイ文字を創れ 発展途上国言語の技術書出版始末記福居浩一化学同人96/11\2940
だい大養生 あれこれ思うこと野坂昭如東京新聞出版局97/11\1365
たい太陽の子供達小川憲一豊実日本図書刊行会97/04\1575
たい太陽の遊歩道三木英治詩画工房00/07\2000
たい大陸放浪六百五十日の青春田屋茂実ほおずき書籍01/02\1325
だい大連・空白の六百日 改訂新版富永孝子新評論99/08\3675
だい大連港へ 遼東半島俘虜記大原英雄新風舎97/02\1835
だい大連だより岩下寿之新風舎96/03\1530
だい大連・桃源台の家 昭和十九〜二十年岩下壽之新風舎97/03\2039
だい大連を遠く離れて岩下壽之新風舎99/01\2625
たい対話する家族河合隼雄潮出版社97/09\1680
たい対話する人間河合隼雄講談社01/02\924
たい対話日本文化とこころ平山郁夫実業之日本社96/04\2345
たい対話山田洋次 1山田洋次旬報社99/07\1575
たい対話山田洋次 2山田洋次旬報社99/08\1575
たい台湾少年工と第二の故郷 高座海軍工厰に結ばれた絆は今も野口毅展転社99/07\1575
たい台湾人従軍看護婦追想記 日台合作陳惠美展転社01/11\1575
たい台湾人と日本人田村志津枝晶文社96/08\2039
たい台湾島よ永遠なれ雨宮清文芸社01/11\1050
たい台湾の大和魂林えいだい東方出版00/12\2940
たえ耐え忍ぶことの出来る事の幸せ山上菊江文芸社00/03\1155
たえ耐えてこそ咲く幸福の花殿村進春陽堂書店01/01\1575
たおたおやかに華やかに池坊保子明窓出版98/03\1365
たか鷹が征く碇義朗光人社00/04\2100
たかたかが猫、されどネコ群ようこ角川春樹事務所01/05\1050
だが駄菓子屋三千六百五十日 “りだめ”って何?鈴木国男日本図書刊行会,近代文芸社01/11\1260
たが誰がために熱血ポンちゃんは行く山田詠美講談社96/12\387
タカタカハシさんの生活と意見高橋源一郎東京書籍株式会社96/06\1325
たか高塀の中の養生訓心泉心泉社96/05\1916
だかだからキン・シオタニ葉文館出版98/09\1429
だかだから、男は恋をする秋元康講談社99/07\630
だかだから男は旅に出る 人にネグラあり三浦朱門旅行読売出版社97/10\1470
だかだから恋は少しせつない吉元由美角川書店98/11\460
だかだからこうなるの 我が老後佐藤愛子文藝春秋97/11\1150
だかだからこうなるの 我が老後3佐藤愛子文藝春秋00/12\460
だかだから人生って面白い岸朝子大和書房96/02\1529
たか宝塚のほうき星 ミニコミ誌から飛び出したエッセイたち出口和生日本図書刊行会97/09\1785
だかだから猫と暮らしたい宇都宮直子講談社01/05\770
だかだから猫はやめられない吉本由美ベストセラーズ98/04\520
だかだから、ひとりが楽しい私岡部まり講談社97/10\1344
だかだからミステリーは面白い対論集井沢元彦集英社96/05\470
だき抱きしめる、東京 町とわたし森まゆみ講談社97/04\630
たき焚火オペラの夜だった椎名誠文芸春秋01/01\1250
たき焚火パーティへようこそ 火にとりつかれた16人の男たち国際焚火学会講談社99/02\672
タクタクシードライバーのオレにも言わせろ宮本高利鉱脈社99/01\1680
たけたけしの死ぬための生き方ビートたけし新潮社97/08\420
たけ武田泰淳エッセンス武田泰淳河出書房新社98/06\3150
たけ竹の響き小澤博島津書房99/01\1905
たけ武満徹武満徹日本図書センター00/03\1890
たけ竹本健司の俳句俳想竹本健司吉備人出版98/06\1470
だけだけん、人はいいだよ 駿河ピープル物語村松友視静岡新聞社99/06\1680
タコタコツボのかたち寺井嘉治能登印刷出版96/09\1224
たこ蛸とカラスの共和国園田渉郁朋社00/08\1260
たこ蛸とカラスの囈語(ねごと)園田渉文芸社01/06\1050
だざ太宰治の正直ノオト太宰治青龍社98/07\1600
たし他者論序説宇野邦一書肆山田00/04\2625
たじ多重人格恋愛症候群江戸井判平明窓出版97/12\1365
たし多酒彩々 グラスに映った160の人生サントリー不易流行研究所たる出版株式会社96/11\1020
ダスダスビダーニャ、わが樺太道下匡子河出書房新社96/01\1325
たそ黄昏綺譚高橋克彦角川書店99/09\630
たそ黄昏綺譚高橋克彦毎日新聞社96/08\1529
たそ黄昏転居記木下順一文藝書房00/01\1365
たそ黄昏独語飯島無寂けやき書房98/07\2100
ただただいま故障中 わたしの晩年学上野瞭晶文社98/12\2205
たた戦いやまず日は西に佐藤愛子集英社98/06\480
ただ正しく生きるとはどういうことか池田清彦新潮社98/05\1365
ただただそれだけの片想い 始まらない恋終わらない恋唯川恵集英社99/02\440
ただただの人の人生関川夏央文藝春秋97/07\440
たた畳の下の古新聞諸井薫日本経済新聞社96/06\1020
たち太刀魚の田楽大森定嗣能登印刷出版部96/05\1835
たち立往生のすすめ水上勉倫書房96/10\1600
たち立ち止まって垣根のバラを愛でること寺岡広弥文芸社01/05\1470
たち立ち止まる勇気と駆け出す希望 定時制高校は素晴らしい水谷薫近代文芸社01/08\1365
たち「立ち直り上手」になるための50のヒント 今日の憂鬱とさよならする方法水野麻里大和書房01/03\1260
たち立ち話風哲学問答加藤典洋朝日新聞社出版局00/05\2310
たち立原家の食卓立原光代講談社00/04\1575
タッタックスカンジナビア岬あさざ新風舎98/01\1365
たったっくん、電車どれ 障害児のわが子と共に十四年清水久恵MBC21横浜支局・まつ出版00/11\1260
だつ脱獄王 白鳥由栄の証言斎藤充功幻冬舎99/06\560
だつ脱サラ後の泣き笑い人生 初めての講演安宅重隆新風舎99/03\1050
だっ脱出行生きてたどりて幾山河山口八郎文芸社00/10\945
だっ脱出者の記録福田定良法政大学出版局00/01\900
たったった5センチのハードル 誰も語らなかった身体障害者のセックス熊篠慶彦ワニブックス01/06\1575
たったった一人のあなたのために岡山県新見市中央公論社98/04\1155
たったったひとりの祈り宗左近落合書店97/12\2100
たったった一人の老い支度 実践編岡田信子主婦の友社98/11\1575
たったった一人のニッポン人 メキシコ刑務所の中で佐藤秀逸文芸社00/02\1365
だっだって、買っちゃったんだもん 借金女王のビンボー日記2中村うさぎ角川書店00/01\1365
だっだって、欲しいんだもん中村うさぎ角川書店99/01\460
たつ竜巻人生50年川上三郎日本図書刊行会97/02\1631
ダデダディ郷ひろみ幻冬舎98/05\1633
たて蓼科日記池田あきこ中央公論新社01/05\1785
たと帖の紐 稲見一良エッセイ集稲見一良中央公論社96/09\1223
たとたとえばの楽しみ出久根達郎講談社96/11\1631
たとたとえばの楽しみ出久根達郎講談社00/01\630
たとたとえ病むとも重兼芳子岩波書店00/10\840
たな田中小実昌紀行集田中小実昌JTB01/11\2310
たな棚から哲学土屋賢二文藝春秋00/02\1300
たな棚からボタモチ床からもボタモチ 桃舌アナウンサーの心得小俣雅子青春出版社99/11\1050
たなたなごころ喜島康近代文芸社01/07\1365
タナタナトスの子供たち 過剰適応の生態学中島梓筑摩書房98/10\1785
たに谷川俊太郎谷川俊太郎日本図書センター00/02\1890
たに谷崎潤一郎=渡辺千万子往復書簡谷崎潤一郎中央公論新社01/02\1995
たに他人とちがっても、いいじゃない八坂裕子大和出版99/02\1365
たぬ狸の幸福曽野綾子新潮社96/07\540
たね種子島へ清水哲男再海社00/06\1680
たね種まく子供たち 小児ガンを体験した七人の物語佐藤律子ポプラ社01/04\1365
たね種まく人 ヴィラデスト物語玉村豊男新潮社98/11\380

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