ラ	評価	読順	書名	著者	出版社	発行	定価
		じゅ	十一月のほうせん花　在日オモニの手記	皇甫任	径書房	90/10	\1575
		じゅ	十一面観音巡礼	白洲正子	講談社	92/08	\1155
		じゅ	十一面観音巡礼	白洲正子	新潮社	92/10	\3360
		しゅ	脩園雑記	谷田閲次	光生館	94/04	\1529
		しゅ	終焉をめぐって	柄谷行人	講談社	95/06	\1050
		しゅ	終焉をめぐって	柄谷行人	ベネッセコーポレーション	90/05	\1427
		じゆ	自由が丘の緑陰	青木直人	近代文藝社	93/01	\1529
		じゆ	自由が丘物語	井上一馬	朝日新聞社東京本社	95/11	\714
		じゆ	自由が丘物語	井上一馬	新潮社	91/05	\1325
		しゅ	週刊オギノ	荻野アンナ	角川書店	93/10	\479
		じゅ	従軍慰安所〔海乃家〕の伝言	華公平	日本機関紙出版センター	92/08	\1264
		じゅ	従軍慰安婦	山田盟子	光人社	93/02	\1740
		じゅ	従軍慰安婦１１０番	従軍慰安婦１１０番編集委員会	明石書店	92/06	\1325
		じゅ	従軍慰安婦・慶子	千田夏光	恒友出版	95/04	\1733
		じゅ	従軍慰安婦　元兵士たちの証言	西野留美子	明石書店	92/04	\1916
		じゅ	従軍慰安婦　正篇	千田夏光	三一書房	92/01	\714
		じゅ	従軍慰安婦　続篇	千田夏光	三一書房	92/01	\714
		じゅ	従軍慰安婦と十五年戦争	西野留美子	明石書店	93/05	\2100
		じゅ	「銃後」の記録・神戸戦災記	雑喉謙	新宿書房	90/08	\1631
		じゅ	銃後の風景	長岡健一郎	ステップ	92/05	\3059
		じゅ	十三匹の猫と哀妻と私	古川薫	文藝春秋	92/02	\924
		じゅ	十七年目のトカラ・平島	稲垣尚友	新泉社	95/09	\2310
		じゅ	十姉妹	杉野久男	日本随筆家協会	92/10	\1631
		しゅ	蒐集　日本の名随筆　別巻３４	奥本大三郎	作品社	93/12	\1890
		しゅ	就職・無職・転職	福島敦子	PHP研究所	95/06	\1173
		しゅ	終戦日記	高見順	文藝春秋	92/01	\571
		しゅ	終戦のあとさき　ある保健婦の記録	川崎すま子	エヌジーエス	91/07	\2548
		しゅ	秋艸道人　會津八一書簡	会津八一	恒文社	91/01	\6116
		しゅ	「集団自決」を心に刻んで　一沖縄キリスト者の絶望からの精神史	金城重明	高文研	95/06	\1890
		しゅ	集団疎開なきわらい	平沢達彦	近代文藝社	95/01	\1121
		しゅ	集団疎開の思い出	林順子	近代文藝社	95/12	\1223
		じゆ	自由と禁忌	江藤淳	河出書房新社	91/07	\632
		じゅ	重度障害を生きる由記美の青春	田口美佐世	清風堂書店出版部	91/03	\1020
		しゅ	姑はつらいよ	西川勢津子	PHP研究所	94/07	\530
		じゆ	自由とロマンの共和国	森村誠一	新日本出版社	91/04	\1631
		じゅ	十七歳だった！	原田宗典	マガジンハウス	93/06	\1223
		じゅ	十年目の訪問	秋山ちえ子	文藝春秋	90/11	\387
		じゅ	十年目のマニキュア	岡添純子	双葉社	90/02	\1020
		じゅ	十年目のマニュキュア　乳ガンに打ち勝ったニューヨークマラソン	岡添純子	双葉社	94/02	\469
		じゅ	銃のない兵隊　中国大陸華南（広東）戦線従軍記	富田寅一	新風書房	95/12	\1223
		しゅ	終の夏かは	古越富美恵	読売新聞社出版局	92/02	\1325
		しゅ	週の初めに　第２集	塩口喜乙	北海タイムス社	92/11	\1937
		じゆ	自由の森学園が崩壊する日	神山吉光	閣文社	91/09	\1456
		しゅ	終末のオルガノン	高山宏	作品社	94/08	\3568
		しゅ	週末のメランコリー	角木優子	大和書房	94/01	\1223
		しゅ	週末は森に棲んで	荒川じんぺい	講談社	94/03	\1733
		しゅ	週末・八ケ岳いなか暮らし	小宮宗治	晶文社	95/05	\1890
		しゅ	秋明菊	青柳静枝	日本随筆家協会	91/02	\1631
		しゅ	秋夜小論集	橋本治	中央公論社	94/12	\1377
		しゅ	収容所から来た遺書	辺見じゅん	文藝春秋	92/06	\546
		じゅ	重力と眞空	埴谷雄高	未来社	91/08	\2100
		じゅ	十六の話	司馬遼太郎	中央公論社	93/10	\1575
		じゅ	十六の墓標　続	永田洋子	彩流社	90/02	\1890
		じゅ	十六枚の羽目板	三上裕之	新風舎	95/08	\1428
		じゅ	樹液すする私は虫の女	戸川純	勁文社	92/02	\854
		しゅ	手記′９３風水害の中で	かごしま文庫編集部	春苑堂書店	94/07	\1529
		しゅ	手記不倫の愛	青年書館	青年書舘	92/02	\1029
		しゅ	手記不倫の愛	ミリオン出版	青年書舘	92/02	\951
		しゅ	手記私の戦後５０年	信濃毎日新聞社編集局	信濃毎日新聞	95/11	\1835
		じゅ	熟年からのメッセージ　わが心の近景・遠景	潮文社編集部	潮文社	93/05	\1427
		じゅ	熟年は輝きの時	田村静枝	近代文藝社	93/12	\1223
		じゅ	受験期の息子	久田恵	晶文社	94/06	\1631
		しゅ	手術も抗ガン剤も断わって	中野きく子	潮文社	92/09	\1223
		ジュ	ジュスマ・マンシュルさん物語	田中寿美子	ドメス出版	91/11	\2310
		しゅ	酒席の法則　呑んでかかれば恐くない	遠藤嬰子	ベストセラーズ	90/12	\764
		しゅ	酒談	吉永小百合	扶桑社	94/12	\1325
		しゅ	出向＝ホワイトカラーたちの思愁期	滝田誠一郎	講談社	94/04	\1631
		しゅ	出国命令	浅野健一	日本評論社	93/12	\1785
		しゅ	出ニッポン記	上野英信	社会思想社	95/04	\1427
		しゅ	出発に年齢はない	萩原葉子	岩波書店	90/12	\1835
		しゅ	酒亭の海　詩集	納富教雄	審美社	92/05	\1890
		しゅ	主婦が大学にゆくとき	松田敏子	ドメス出版	93/05	\1890
		しゅ	主婦こそ夢の自由業	長澤信子	三笠書房	92/06	\520
		しゅ	主婦の恩返し	伊藤比呂美	作品社	90/12	\1223
		しゅ	主婦のニューヨーク郊外生活	岩村由美子	近代文藝社	95/08	\1223
		しゅ	主婦の文章修業　実践編	渡辺弘子	日本評論社	93/02	\1529
		しゅ	主よ、いつまでですか	袴田巌	新教出版社	92/08	\1680
		しゅ	修羅の翼	角田和男	今日の話題社	92/02	\1890
		しゅ	修羅の翼	角田和男	今日の話題社	90/11	\2039
		しゅ	酒乱　米の生命が生きるまで	菅原茂	東京経済東京支社情報部	93/02	\1223
		しゅ	酒乱日記	小林恭二	平凡社	93/05	\1631
		じゅ	受話器の影に	千田澄子	秋桜社	91/04	\1165
		しゅ	春花秋月	目加田誠	時事通信社業務局企画管理部	92/08	\1529
		しゅ	春夏秋冬ひと歌こころ	高橋治	新潮社	93/10	\1325
		しゅ	瞬間の記憶	林京子	新日本出版社	92/08	\1529
		じゅ	順境の日は楽しめ、逆境の日は考えよ	石田昭義	土日社	94/06	\2243
		しゅ	春秋拾遺抄	内海和子	近代文藝社	95/08	\1223
		しゅ	春秋の色	宮城谷昌光	講談社	94/01	\1835
		しゅ	春宵小論集	橋本治	中央公論社	95/01	\1377
		じゅ	純情ねじり鉢巻	ねじめ正一	マガジンハウス	94/06	\1121
		じゅ	純情漂流	夢枕獏	角川書店	92/11	\1733
		じゅ	純女学徒隊殉難の記録	家永三郎	日本図書センター	91/05	\4515
		じゅ	潤唇	大陸書房	大陸書房	92/02	\951
		しゅ	春雪記	内田百けん	ベネッセコーポレーション	91/01	\561
		しゅ	春灯雑記	司馬遼太郎	朝日新聞社東京本社	91/11	\1575
		しゅ	旬の自画像	井田真木子	文藝春秋	95/04	\1835
		しゅ	旬のスケッチブック	俵万智	角川書店	93/01	\357
		しゅ	春風秋雨	葛西美枝子	津軽書房	93/09	\1942
		じゅ	純文学の素	赤瀬川原平	筑摩書房	90/03	\805
		じゅ	純物語	福沢英敏	近代文藝社	92/08	\1529
		じゅ	絢爛たる鷺	夢枕獏	波書房	95/04	\1733
		じゅ	巡礼	島崎藤村	岩波書店	90/02	\2310
		じゅ	巡礼	早坂暁	作品社	92/11	\1890

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