ラ	評価	読順	書名	著者	出版社	発行	定価
		やえ	八重山共和国	桝田武宗	筑摩書房	90/04	\1784
		やが	やがて哀しき外国語	村上春樹	講談社	94/02	\1427
		やが	やがて哀しき「ラブ・ノート」	松田美智子	恒友出版	95/04	\1386
		やき	やきとり酒場の人間模様	稲子俊男	国書刊行会	92/08	\1223
		やき	野球の匂いと音がする	赤瀬川隼	筑摩書房	90/04	\1366
		やけ	焼けないでくれた戦中日記	小松道男	二見書房	94/08	\1835
		やさ	やさしい男にご用心	田中小実昌	社会思想社	91/02	\571
		やさ	やさしい関係	青木やよひ	廣済堂出版	92/10	\1529
		やさ	優しい去勢のために	松浦理英子	筑摩書房	94/09	\1733
		やさ	優しい時代	井上一馬	PHP研究所	91/07	\1121
		やさ	優しい手紙	諸井薫	中央公論社	93/04	\1223
		やさ	優しい同学　愛しい中国　残留少女のみた朝鮮戦争のころ	法村香音子	社会思想社	92/10	\652
		やさ	優しい花々	伊藤敬子	牧羊社	90/06	\1850
		やさ	優しく海に抱かれたい	小林則子	集英社	94/10	\1733
		やさ	やさしくなりたい	正本ノン	実業之日本社	94/03	\1223
		やさ	やさしく呼んであげて	谷口恵美子	日本教文社	90/10	\1427
		やさ	やさしさから生まれるもの　新装版	高田敏子	大和書房	92/02	\1264
		やさ	優しさとしての教育	灰谷健次郎	新潮社	91/03	\420
		やさ	やさしさにありがとう	中野肇	柳原書店	90/04	\999
		やさ	優しさをありがとう	小林完吾	廣済堂出版	91/04	\1427
		やさ	優しさをありがとう	小林完吾	廣済堂出版	92/07	\469
		やじ	やじうま歳時記	ひろさちや	文藝春秋	94/01	\1325
		やじ	野獣と天使の間で	内田満	三嶺書房	90/01	\2345
		やす	安井かずみの旅の手帖	安井かずみ	PHP研究所	94/05	\1427
		やす	安岡章太郎随筆集１−３	岩波書店	岩波書店	91/06	\4282
		やす	安岡章太郎随筆集２−２	岩波書店	岩波書店	91/07	\4384
		やす	安岡章太郎随筆集３−５	岩波書店	岩波書店	91/08	\4077
		やす	安岡章太郎随筆集４−６	岩波書店	岩波書店	91/09	\4077
		やす	安岡章太郎随筆集５−４	岩波書店	岩波書店	91/10	\4893
		やす	安岡章太郎随筆集６−８	安岡章太郎	岩波書店	91/11	\4384
		やす	安岡章太郎随筆集７−７	岩波書店	岩波書店	91/12	\4384
		やす	安岡章太郎随筆集８−１	岩波書店	岩波書店	92/02	\4384
		やす	「康子よ、永遠に眠る日まで・・・」獄窓に陽春を求めて　父からの愛の	深田誠二	東京経済東京支社情報部	91/09	\1529
		やす	靖田一糸のやぶにらみ	靖田一糸	星雲社	95/10	\1325
		やす	休みの日は、なまけよう日	白石冬美	大和出版	95/10	\1325
		やす	やすらかな死	川越厚	日本基督教団出版局	94/03	\1680
		やす	やすらぎの風景	平山郁夫	講談社	95/09	\1575
		やせ	野性日記	岡田昇	岩波書店	91/04	\1427
		やせ	野生の水	立松和平	スコラ	91/10	\1359
		やせ	やせ我慢の男たちへ	森山真二	海鳥社	91/09	\1325
		やせ	やせ我慢の男たちへ　続	森山真二	海鳥社	92/08	\1325
		やそ	八十路亦楽　下	吉田勤	近代文藝社	94/01	\1835
		やそ	八十路亦楽　上	吉田勤	近代文藝社	94/01	\1835
		やつ	八ケ岳の森から	加藤則芳	晶文社	90/04	\1509
		やっ	やったもんがち	小林千絵	芸文社	93/12	\1275
		やっ	やっぱりイタリア	タカコ・Ｈ・メロジー	集英社	93/09	\1631
		やっ	やっぱりおれは宇宙人	和泉仁	中西出版	90/10	\1223
		やっ	やっぱりキッチンが好き	森山恵子	トーソー	90/06	\1020
		やっ	やっぱりこの人が一番	徳田敦子	光言社	94/05	\1427
		やっ	やっぱり、ひとりが楽でいい！？	岸本葉子	講談社	94/08	\1325
		やっ	やっぱり私は嫌われる	ビートたけし	新潮社	93/11	\420
		やっ	やっぱり私は嫌われる	ビートたけし	新潮社	91/12	\1121
		やつ	奴らが哭くまえに	黄民基	筑摩書房	93/09	\1937
		やて	彌撤と鷹	埴谷雄高	未来社	90/11	\1000
		やな	谷中寺町・私の四季	岡本文弥	三月書房	93/05	\1835
		やな	柳川組の戦闘	飯干晃一	角川書店	90/06	\479
		やノ	矢ノ倉は水の匂いにつつまれて	近藤富枝	都市出版	95/03	\1835
		やの	矢野徹の狂乱酒場　１９８８	矢野徹	角川書店	90/12	\652
		やは	夜半の宴	佐藤光子	近代文藝社	92/07	\1223
		やぶ	やぶから棒	山本夏彦	新潮社	92/10	\530
		やぶ	やぶからぼう	星野共	七月堂	93/05	\1326
		やぶ	藪柑子集	吉村冬彦	岩波書店	93/10	\483
		やぶ	やぶにらみ人生	中村三郎	近代文藝社	95/12	\1325
		やぶ	破られた沈黙　アジアの従軍慰安婦たち	伊藤考司	風媒社	93/07	\2447
		やぶ	破れ狼	福谷正典	連合出版	95/03	\2243
		ヤポ	ヤポネシア考　新装版　島尾敏雄対談集	島尾敏雄	葦書房	91/12	\1916
		ヤポ	ヤポネシア讃歌	立松和平	講談社	90/06	\1223
		やま	山ありて、旅ありき	山本佗介	近代文藝社	92/06	\1733
		やま	山歩き讃歌	小倉董子	共同通信社出版局	90/10	\1020
		やま	病いとともに流転楽天	鈴木俊平	新潮社	91/02	\1325
		やま	山岡荘八と私の少年記	山内好雄	近代文藝社	94/08	\816
		やま	山風に吹かれて	秋元忍	近代文藝社	94/02	\1529
		やま	山がそこにあるから	田中澄江	スキージャーナル	92/02	\1260
		ヤマ	ヤマガラ日記	三善晃	河合楽器製作所出版部（カワイ出	92/02	\1529
		ヤマ	ヤマギシ会の暗い日々	武田修一	新泉社	94/05	\2100
		ヤマ	ヤマギシ食品のウソ	食品の安全を考える会	風媒社	95/11	\1916
		やま	山口美江という「私」	山口美江	サンド　ケー	94/08	\1262
		やま	山国からやってきた海苔商人	島利栄子	郷土出版社（長野）	91/06	\1631
		やま	山・高原・湖　詩文集	吉沢友則	近代文藝社	93/07	\1223
		やま	山小屋物語	水沢周	講談社	92/04	\1631
		やま	山里紀行	内山節	日本経済評論社	90/04	\1680
		やま	山里のオデッセイ	伊藤孝博	連合出版	91/04	\1575
		やま	山里の春	伊藤廣里	近代文藝社	95/08	\1937
		やま	山下財宝	生江有二	文藝春秋	95/10	\2039
		やま	やませみの鳴く谷	内山節	新潮社	92/09	\1529
		やま	山田パンダの保父してみたら	山田パンダ	読売新聞社出版局	93/06	\1325
		やま	山釣り・山本素石傑作集	山本素石	朔風社	92/01	\1733
		やま	山とお化けと自然界	西丸震哉	中央公論社	90/11	\740
		やま	大和路　雪月花　入江泰吉写真人生を語る	入江泰吉	集英社	91/11	\2243
		やま	山と自然の文化誌	三上和利	甲陽書房	93/05	\1529
		やま	大和茶粥	日本文藝家協会	楡出版編集部	93/05	\1631
		やま	山と法服	岡村治信	山と溪谷社	93/11	\1631
		やま	大和慕情	榊莫山	本阿弥書店	91/04	\2243
		やま	山と森の生活誌	遠藤ケイ	日本放送出版協会	94/05	\1325
		やま	山に生きる	飯田辰彦	東京新聞出版局	95/02	\1427
		やま	山庭の四季　４	藤井綏子	海鳥社	92/06	\1260
		やま	やま猫人生放談	やまだ紫	同文書院	95/06	\1325
		やま	山の頂き　波の上	坂本祐信	近代文藝社	95/04	\1529
		やま	山の絵本	尾崎喜八	岩波書店	93/05	\798
		やま	山の貌	井出孫六	新樹社	90/05	\2100
		やま	山手線膝栗毛	小田嶋隆	ジャストシステム出版部	93/04	\1529
		やま	山のパンセ	串田孫一	集英社	90/06	\720
		やま	山はだれのもの	南修治	星雲社	92/07	\1553
		やま	山びこ異聞	尾形良助	北樹出版	95/12	\2650
		やま	山彦から来た手紙	山隅利通	講談社	90/04	\1427
		やま	山へ還る人	宮崎光	森林書房	92/05	\1733
		やま	山・星・雲	野尻抱影	沖積舎	90/11	\2045
		やま	山村美紗の事件簿	山村美紗	光文社	93/10	\509
		やま	山わらべ	鈴木保彦	中日新聞名古屋本社開発局出版開	90/10	\1325
		やみ	闇の想像力	梁石日	解放出版社	95/05	\2625
		やみ	闇の底抜けた	井手信夫	星雲社	92/11	\1650
		やみ	闇のなかの黒い馬　夢についての九つの短篇	埴谷雄高	河出書房新社	94/02	\1995
		やみ	闇夜と動物を恐れる人へ	藤原英司	六興出版	92/06	\1553
		やみ	闇をやぶる声　富岡多惠子の発言　４	富岡多惠子	岩波書店	95/04	\2447
		ヤム	ヤム号漂流記	倉島康	双葉社	94/04	\500
		やめ	病める人々へのテスタメント　がんに逝った看護婦	洲脇絢子	看護の科学社	91/05	\1428
		やや	やややのはなし	吉行淳之介	文藝春秋	92/03	\1223
		やや	やややのはなし	吉行淳之介	文藝春秋	95/09	\459
		やら	矢来町半世紀	野平健一	新潮社	92/08	\1835
		やり	やりくりなしのやりくり算段	和田純子	くだかけ社	95/07	\816
		やわ	柔らかい生き方をしよう　森毅・福原義春いきいき対談	森毅	明日香出版社	94/02	\1165
		やわ	柔らかい心で生きる	矢代静一	海竜社	93/07	\1325
		やわ	やわらかいフェミニズムへ	大庭みな子	青土社	92/11	\2243
		やん	日本鬼	石田甚太郎	現代書館	93/08	\2100
		ゆい	唯川恵の幸せを見つけたくて	唯川恵	海竜社	94/12	\1223
		ゆい	唯幻論論	岸田秀	青土社	92/12	\1835
		ゆい	遺言	上坂冬子	作品社	92/07	\1890
		ゆう	夕顔の庭	森洋子	日本随筆家協会	95/10	\1427
		ゆう	遊郭跡の司法研究室	奥田博昭	社会思想社	92/10	\1835
		ゆう	勇気、涙、そして愛	兵藤秀子	ごま書房	90/11	\1223
		ゆう	悠久の大河	加賀乙彦	潮出版社	91/05	\1121
		ゆう	勇気を出すんだ、道は開ける。	小谷野修	経済界	92/02	\1529
		ゆう	遊撃とその誇り	寺山修司	三一書房	91/09	\2447
		ゆう	友情力あり	城山三郎	講談社	93/02	\407
		ゆう	遊色	澤地久枝	文藝春秋	92/03	\387
		ゆう	遊心譜	宮崎市定	中央公論社	95/03	\1988
		ゆう	祐輔が笑った！	岡田洋美	近代文藝社	95/08	\1733
		ゆう	ゆうすげの詩	角千鶴	日本随筆家協会	93/12	\1631
		ゆう	優先座席	堀井貞左久	近代文芸社	90/08	\2039
		ゆう	夕空晴れて	常盤新平	ティビーエス・ブリタニカ	94/11	\1631
		ゆう	夕空はれて	諸井薫	毎日新聞社	93/08	\1325
		ゆう	夕月の色	長谷川高市	日本随筆家協会	95/12	\1630
		ユー	ユートピアの終焉	小松左京	ディーエイチシー	94/12	\1631
		ゆう	夕映え	日高一	山陽新聞社出版局	94/06	\1631
		ゆう	夕映えにシンフォニーを　肺癌闘病の日々の中で	安田いずみ	近代文藝社	95/08	\1529
		ゆう	郵便局長のはがきマラソン	武木田純一	都市文化社	92/04	\1223
		ユー	ユーブニズムの誕生	おかめぐみ	丘書房	92/02	\1020
		ユー	ユーブニズム風のヴァリエーション	野辺地東洋	丘書房	91/08	\1530
		ユー	ユーモアがどんどんわいてくる	田辺貞之助	ぱるす出版	94/05	\1040
		ゆう	夕焼け雲	斎藤広三郎	近代文藝社	94/07	\1529
		ゆう	遊裕動脈	イシモト	海鳥社	90/08	\1680
		ゆう	有悠無憂	玉村豊男	朝日新聞社東京本社	93/08	\1529
		ゆう	悠遊ライフをお洒落に	石津謙介	日本経済新聞社出版局	91/02	\1325
		ユー	ユーラシアを駆けた男	秋田魁新報社	秋田魁新報社	95/11	\1845
		ゆう	遊覧日記	武田百合子	中央公論社	95/03	\1529
		ゆう	遊覧日記	武田百合子	筑摩書房	93/01	\735
		ゆう	誘惑術	島村洋子	実業之日本社	94/03	\1223
		ゆー	ゆーわけ、こわけ	水沢周	文藝春秋	91/06	\1427
		ゆか	ゆかいな仲間たち　続	細川芳文	日本随筆家協会	90/10	\1631
		ゆき	ゆきあいの空	池辺史生	朝日新聞社東京本社	92/12	\1223
		ゆき	ゆきあたりばったり文学談義	森毅	日本文芸社	93/10	\1325
		ゆき	雪女	高橋喜平	岩手日報社	92/09	\1223
		ゆき	雪解の音	大山マサ子	北の街社	92/06	\1553
		ゆき	征き死なん春の海	後藤弘	税務経理協会	94/08	\1631
		ゆき	往きて還りぬ	桜木憲宗	新風書房	90/11	\0
		ゆき	雪の音雪の香り	三浦哲郎	新潮社	94/08	\407
		ゆき	雪間草	伊藤美喜	近代文藝社	94/02	\1529
		ゆく	行方も知らず	千勝三喜男	おうふう	92/01	\2039
		ゆく	逝く人を見つめて	金成大	近代文藝社	94/12	\1529
		ゆた	豊かさの中で	朝日新聞社	朝日新聞社東京本社	95/10	\663
		ゆた	豊かさの中の忘れもの	山崎博人	鬼灯書籍（ほおずき書籍）	94/02	\2039
		ゆた	豊かな「いのち」　胎児は未来をはこぶ人	生命尊重センター	東信堂編集部	93/05	\1223
		ゆと	ゆとりあパンダ物語　有料老人ホームの生活から	菅原寛	東京経済東京支社情報部	92/08	\1223
		ゆの	湯の宿がだいすき	辻真先	実業之日本社	94/12	\1325
		ゆび	指さきの恋	時実新子	文藝春秋	90/05	\1427
		ゆふ	ゆふいんの風	大谷淳子	山と溪谷社	93/12	\2548
		ゆふ	湯布院ゆめ芝居	岩男淳一郎	メディアファクトリー	91/03	\1223

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