ラ	評価	読順	書名	著者	出版社	発行	定価
		ぜん	全解　徒然草　文法中心	山岸徳平	有精堂出版	85/10	\2625
		せん	仙岳随談	新渡戸仙岳	熊谷印刷出版部	80/12	\1050
		せん	戦火と混迷の日々	近藤紘一	文藝春秋	87/02	\407
		せん	戦火に煙る南十字星	羽田政美	星雲社	85/03	\1500
		せん	戦禍の教室で	創価学会婦人平和委員会	第三文明社	83/12	\1030
		せん	戦火の中の受刑者たち	渡嘉敷唯正	閣文社	88/11	\1300
		せん	戦禍は癒えず　風化する戦争体験・しのびよる軍国化	中川博	明石書店	88/07	\1680
		せん	戦艦武蔵ノート	吉村昭	文藝春秋	85/08	\580
		せん	戦艦武蔵ノート	吉村昭	図書出版社	85/07	\1260
		せん	戦艦武蔵の最期	渡辺清	朝日新聞社出版局	71/01	\1223
		せん	戦艦武蔵レイテに死す	豊田穣	講談社	83/08	\1529
		せん	戦艦大和	吉田満	角川書店	88/03	\504
		せん	戦艦大和いまだ沈まず	小板橋孝策	光人社	84/01	\1260
		せん	戦艦大和からの生還	武藤武士	新風書房	89/12	\1530
		せん	戦艦大和　下	児島襄	文藝春秋	81/07	\998
		せん	戦艦「大和」主砲指揮所に地獄を見た	小林健	光人社	89/12	\1529
		せん	戦艦大和　上	児島襄	文藝春秋	81/07	\998
		せん	戦記作家の雑記帳	豊田穣	光人社	83/12	\980
		せん	戦記塩　戦記　東部ニューギニア戦線・ある隊付軍医の回想	満川元行	星雲社	84/09	\1500
		せん	一九七〇年の狂気	福井惇	文藝春秋	87/06	\1260
		せん	一九七〇年の漂泊	足立倫行	文藝春秋	86/11	\1260
		せん	一九四五年の少女	澤地久枝	文藝春秋	89/11	\1325
		せん	一九四五年の原点	金一勉	三一書房	77/01	\1260
		せん	鮮血に染まる中国大陸	創価学会青年部反戦出版委員会	第三文明社	83/01	\1264
		せん	先見力１０１の法則　より広く、高く、遠く世の中を見通すためのノウハウ	高橋憲行	日本実業出版社	80/12	\1029
		ぜん	全講和泉式部日記	円地文子	至文堂	83/10	\11214
		せん	線香の火	増井経夫	研文出版（山本書店出版部）	87/04	\1890
		せん	戦後史グラフィティ	色川武大	話の特集編集室	89/08	\2060
		せん	戦後十六年を生きる	八塩弘二	三嶺書房	87/08	\1575
		せん	戦後女性犯罪史	玉川しんめい	東京法経学院出版	85/06	\1260
		せん	戦後その光と闇	野間宏	ベネッセコーポレーション	82/04	\1580
		せん	戦後体験　なんにもなかったあの頃、右のポッケに“希望”があっ	河出書房新社	河出書房新社	81/07	\1029
		せん	戦後を生きる意味	鶴見俊輔	筑摩書房	81/04	\1680
		せん	戦災孤児の記録　戦火に生きた子ら	田宮虎彦	太平出版社	86/10	\1155
		せん	戦死	高木俊朗	文藝春秋	84/12	\489
		せん	戦時下イラクの日本人技術者	筒井哲郎	三省堂	85/07	\1260
		せん	戦史の証言者たち	吉村昭	毎日新聞社	81/09	\1223
		せん	戦死ヤアワレ　無名兵士の記録	足立巻一	新潮社	82/08	\1155
		せん	戦場カメラマン	石川文洋	朝日新聞社東京本社	86/06	\1785
		せん	「戦場にかける橋」のウソと真実	永瀬隆	岩波書店	86/08	\407
		せん	戦場になった島	読売新聞大阪社会部	角川書店	84/07	\398
		せん	戦場の乙女たち	瑞ケ覧道子	閣文社	89/03	\1300
		せん	戦場の神の子たち	鈴木明	中央公論社	85/04	\1260
		せん	戦場の青春	菅原顕二	面影橋出版	86/05	\1223
		せん	戦場の村	本多勝一	朝日新聞社出版局	86/02	\1155
		せん	戦場の村	本多勝一	朝日新聞社東京本社	88/03	\882
		せん	戦場への紙碑	戸川幸夫	オール出版	84/07	\1700
		せん	戦場彷徨　鯨部隊一兵士の大陸青春記	木下博民	星雲社	87/04	\2000
		せん	戦塵	仁木靖武	新風書房	83/06	\2100
		せん	潜水艦気質よもやま物語	槇幸	光人社	86/12	\1223
		せん	先生、こんな顔じゃないよ　中学生似顔絵草紙	後藤楯比古	千秋社	81/01	\897
		せん	先生、もう生きていけない！　少女たちは、なぜ死を思いとどまったか？	藤井誠二	三一書房	88/04	\924
		せん	先生をからかう本	楳図かずお	角川書店	88/03	\357
		せん	「戦前」という時代	山本夏彦	文藝春秋	87/11	\1223
		せん	戦争案内　ぼくは２０歳だった	戸井昌造	晶文社	86/07	\2345
		せん	戦争がなくても平和でない	読売新聞大阪本社「窓」	角川書店	87/02	\438
		せん	戦争拒否１１人の日本人	山村基毅	晶文社	87/07	\1937
		せん	戦争　下巻	朝日新聞テーマ談話室	朝日ソノラマ	87/10	\1264
		せん	戦争　上巻	朝日新聞テーマ談話室	朝日ソノラマ	87/07	\1264
		せん	戦争　新聞記者が語りつぐ　１０	読売新聞社	読売新聞社	80/07	\998
		せん	戦争体験と資料　１	宇都宮泰長	鵬和出版	87/09	\1500
		せん	戦争体験と資料　２	宇都宮泰長	鵬和出版	89/05	\1545
		せん	戦争体験を語る　孫にする夜話	野村健二	郷土出版社（岐阜）	89/09	\1020
		せん	戦争中の暮しの記録　保存版	暮しの手帖編集部	暮しの手帖社	73/01	\1631
		せん	戦争って何さ　戦災孤児の戸籍簿	中村健二	ドメス出版	86/08	\1365
		せん	戦争と鍼灸　ニカラグアのいのちの革命	井上真	現代企画室	88/07	\1890
		せん	戦争と聖書　兵役を拒否した灯台社の人々と明石順三	津山千恵	三一書房	88/10	\1365
		せん	戦争とたたかう	久田栄正	日本評論社	87/02	\3059
		せん	戦争に軋む若者の心　満蒙開拓青少年義勇軍の記録	創価学会青年部反戦出版委員会	第三文明社	85/09	\1366
		せん	戦争ノート　加賀乙彦エッセイ集	加賀乙彦	潮出版社	82/08	\1260
		せん	戦争の流れの中に	前田雄二	善本社	82/01	\1631
		せん	戦争の横顔　陸軍報道班員記	寺崎浩	太平出版社	83/02	\1680
		せん	戦争は無かった　もう一つの軍隊・陸軍刑務所にて	豊田耕治	日中出版	83/07	\1260
		せん	先祖がサルでもいいけどイモでもいい	石関芋平	現代書館	89/02	\2415
		せん	専属殺人罪が消えた日	谷口優子	筑摩書房	87/11	\1470
		せん	仙台起絵図	村上善男	用美社	85/11	\3500
		せん	洗濯板のサーファー　パワフル市長のクロスオーバー・エッセイ	葉山峻	毎日新聞社	83/12	\1029
		せん	先端・論	黒川創	筑摩書房	89/07	\1784
		せん	戦中戦後に青春を生きて　東大東洋史同期生の記録	神田信夫	山川出版社	84/04	\1264
		せん	戦中派の死生観	吉田満	文藝春秋	80/02	\1300
		せん	戦中派の死生観	吉田満	文藝春秋	84/08	\459
		せん	戦中派不戦日記	山田風太郎	講談社	85/08	\800
		ぜん	全・東京湾	中村征夫	情報センター出版局	87/05	\1580
		ぜん	禅に参ず	高橋新吉	立風書房	80/01	\2940
		ぜん	禅に習う	高橋新吉	立風書房	83/11	\2940
		せん	千二百五十日の逃亡	内海隆一郎	筑摩書房	87/03	\1365
		せん	千人針	森南海子	情報センター出版局	85/09	\1631
		せん	千のチャイナタウン	海野弘	リブロポート	88/03	\1900
		せん	船舶太平洋戦争　一日八四時間ナリ	三岡健次郎	原書房	83/01	\1995
		せん	戦犯	読売新聞大阪社会部	角川書店	86/08	\438
		せん	戦犯	読売新聞大阪社会部	読売新聞社出版局	85/01	\998
		せん	戦犯虐待の記録	佐藤亮一	国書刊行会	82/02	\2940
		ぜん	全否定の原理と倫理	鮎川信夫	思潮社	85/11	\1050
		ぜん	ぜんぶ馬の話	木下順二	文藝春秋	84/01	\1785
		ぜん	全滅	高木俊朗	文藝春秋	87/08	\441
		せん	千里眼千鶴子	光岡明	文藝春秋	83/01	\1000
		せん	川柳でんでん太鼓	田辺聖子	講談社	88/10	\620
		せん	川柳でんでん太鼓	田辺聖子	講談社	85/10	\1377
		せん	戦旅の手帳	伊藤桂一	光人社	86/01	\1260
		そい	添寝の悪夢午睡の夢	金井美恵子	中央公論社	88/03	\380
		そう	躁鬱対談	吉行淳之介	角川書店	85/10	\398
		そう	躁鬱病私の記録　病友諸君、のんびり行こうよ	佐藤宏明	柘植書房	88/12	\1890
		そう	滄海よ眠れ　１	沢地久枝	文藝春秋	87/06	\690
		そう	滄海よ眠れ　２	沢地久枝	文藝春秋	87/07	\690
		そう	滄海よ眠れ　３	沢地久枝	文藝春秋	87/08	\690
		そう	総括レイテ・セブ戦線　白骨消亡兵団の謎	清水三郎	戦誌刊行会	85/05	\1680
		ぞう	雑木林の小道	森毅	朝日新聞社	83/11	\1029
		そう	蒼空の河	穴吹智	光人社	85/09	\1575
		ぞう	象工場のハッピーエンド	村上春樹	ソニー・マガジンズ	83/12	\1200
		そう	捜索報道	読売新聞大阪社会部	新潮社	83/06	\1155
		ぞう	ぞうさんダンスで、さよならモスクワ	田中りえ	講談社	83/11	\924
		そう	葬式ごっこ	朝日新聞社会部	東京出版	86/08	\1236
		そう	草思堂随筆・窓辺雑草	吉川英治	講談社	88/03	\567
		そう	操縦員気質よもやま物語	原田忠生	光人社	86/09	\1029
		ぞう	増上寺の新兵物語	飯田邦光	叢文社	84/06	\1733
		そう	草上の午餐	太田愛人	築地書館	83/11	\1854
		そう	叢書民話を生む人びと　３	小林みさを	而立書房	79/01	\1260
		そう	叢書民話を生む人びと　４	永久直子	而立書房	86/00	\1575
		そう	漱石の書簡	古川久	東京堂出版	82/11	\2310
		そう	創造する心　日野啓三対談集	日野啓三	読売新聞社	83/08	\1365
		そう	想像する旅	山森三平	西田書店	89/11	\1834
		そう	「創造的遊び人間」のすすめ	藤井康男	PHP研究所	88/03	\428
		そう	創造の国・ジャポン　クリアシオンＪａｐｏｎ	コリーヌ・ブレ	ブロンズ新社	86/05	\1622
		そう	創造の初級	芳賀清一	水星舎	78/04	\1000
		ぞう	象使いの弟子　ムツゴロウ世界漫遊記之内−上　上	畑正憲	中央公論新社	80/04	\819
		ぞう	象使いの弟子　ムツゴロウ世界漫遊記之内−下　下	畑正憲	中央公論新社	80/04	\819
		そう	そうではあるけれど、上を向いて	常盤新平	講談社	89/02	\1366
		そう	掃蕩の銃火逃れて	創価学会青年部反戦出版委員会	第三文明社	82/01	\1264
		ぞう	像としての都市	吉本隆明	弓立社（ゆだち社）	89/09	\2243
		そう	葬　日本の名随筆　５５	日野啓三	作品社	87/05	\1890
		ぞう	増補　底辺の美学	松永伍一	大和書房	85/03	\1680
		そう	走馬燈	遠藤周作	新潮社	88/03	\368
		そう	走馬燈の青春	板垣弥之助	河出書房新社	89/03	\1575
		そう	草木鳥獣・人	飯島衛	みすず書房	89/10	\2100
		そう	総理の病室	三輪和雄	新潮社	85/06	\294
		そう	総理の病室	三輪和雄	新潮社	82/06	\1029
		そう	操旅団	砂川繁弘	丸善岡山出版サービスセンター	88/02	\3000
		ソウ	ソウルの塀の中	稲葉裕	朝日新聞社東京本社	88/02	\966
		そう	壮烈神風特攻隊	北川衛	ぶんか社	83/09	\680
		ソー	ソーラーパワーが翔んだ	斎藤敬	文藝春秋	89/01	\1260
		そか	疎開学童の日記　九歳の少女がとらえた終戦前後	中根美宝子	中央公論社	86/07	\530
		そか	疎開記　子供のとき戦争があった	坂井真弥	晶文社	88/08	\1366
		ぞく	続あゝ野麦峠	山本茂実	角川書店	88/03	\525
		ぞく	続あゝ野麦峠	山本茂実	角川書店	80/04	\1029
		ぞく	続あ丶野麦峠	山本茂実	朝日新聞社東京本社	86/10	\504
		ぞく	続・青山「ロブロイ」物語	遠藤瓔子	世界文化社	88/01	\1050
		ぞく	続燕石十種　１	岩本活東子	中央公論社	80/05	\2940
		ぞく	続燕石十種　２	岩本活東子	中央公論社	80/07	\3045
		ぞく	続燕石十種　３	岩本活東子	中央公論社	80/09	\3045
		ぞく	続女の男性論	大庭みな子	中央公論社	88/05	\398
		ぞく	続学問の曲り角	河野與一	岩波書店	86/06	\2310
		ぞく	続画室の中から	小倉遊亀	中央公論美術出版	79/01	\3150
		ぞく	続・閑話一滴	水上勉	PHP研究所	88/12	\1260
		ぞく	続・閑話一滴	水上勉	ＰＨＰ研究所	88/12	\1254
		ぞく	続木のこえ花のうた	週刊朝日	朝日新聞社東京本社	86/03	\2415
		ぞく	続シベリヤ抑留兵よもやま物語	斎藤邦雄	光人社	88/02	\1029
		そく	足跡展望	寺田透	筑摩書房	85/01	\2940
		ぞく	続・潜水艦気質よもやま物語	槇幸	光人社	87/12	\1223
		ぞく	続先任将校	松永市郎	光人社	88/04	\1365
		ぞく	俗中の真	清水基吉	永田書房	87/04	\2100
		ぞく	続・つかずはなれず	黒田知恵子	みずち書房	89/10	\1575
		ぞく	続　花の寺	淡交社	淡交社	71/06	\788
		ぞく	続反原爆　長崎被爆者の生活史	石田忠	未来社	74/01	\1200
		ぞく	続ひとつとや	竹西寛子	毎日新聞社	84/05	\1260
		ぞく	続百代の過客　日記にみる日本人	ドナルド・キーン	朝日新聞社東京本社	88/12	\3990
		ぞく	続百代の過客　日記にみる日本人　下	ドナルド・キーン	朝日新聞社東京本社	88/02	\1260
		ぞく	続百代の過客　日記にみる日本人　上	ドナルド・キーン	朝日新聞社東京本社	88/01	\1155
		ぞく	続フェイズ３の眼	柳田邦男	講談社	88/02	\459
		ぞく	続不信へのお誘い　超辛口現代日本人論	巨榧山人	現代書林	89/03	\1325
		ぞく	続棒ふりプレイバック′８４	岩城宏之	朝日新聞社東京本社	87/12	\504
		ぞく	続娘の学校	なだいなだ	中央公論社	88/03	\448
		ぞく	続ムツゴロウの無人島記	畑正憲	文藝春秋	88/03	\347
		ぞく	続村里生活記	結城哀草果	岩波書店	86/09	\3360
		ぞく	続・　もくれん茶屋日記	雲輪瑞法	毎日新聞社	84/12	\998
		ぞく	続洛中生息	杉本秀太郎	みすず書房	79/01	\1700
		ぞく	〈続〉陸軍へんこつ隊長物語　さむらい商法編	後藤四郎	毎日新聞社	82/03	\1029
		ぞく	続・私の嫁いびり	西川勢津子	PHP研究所	88/05	\450
		そし	そして、自分への旅	森本哲郎	角川書店	87/09	\357
		そし	そして、自分への旅	森本哲郎	ダイヤモンド社	80/06	\1365
		そし	そして−ぼくは迷宮へ行った。	森本哲郎	角川書店	88/03	\340
		そし	そして我が祖国・日本	本多勝一	朝日新聞社東京本社	88/03	\550
		そし	素心・素願に生きる	水上勉	小学館	89/05	\1223
		そそ	雪ぐにの人生　第２版　風土を生きる	山川肇	農山漁村文化協会	87/08	\1050
		そだ	粗大ゴミ日記　定年夫婦に捧げる本	白石真	彩流社	88/05	\1575
		そだ	育つ心	今井美沙子	女子パウロ会（聖パウロ女子修道	88/03	\1020
		そつ	卒翁百話　文と武の遺文	木村篤太郎	島津書房	89/10	\3974
		そつ	卒論１００枚！熱血先生と小学生	南晋三	新潮社	87/07	\1050
		そで	袖すりあうも嫁姑	小林千登勢	主婦と生活社	85/06	\1030
		そと	外のアジアへ、複数のアジアへ	松枝到	思潮社	88/07	\2310
		ソニ	ソニー海外ビジネス最前線	植山周一郎	講談社	86/04	\459
		ソニ	ソニーが叩き潰されない理由　松下・日立にジャンボトロンはつくれなか	田原総一郎	日本映像出版	86/01	\756
		その	其国其俗記	木下杢太郎	岩波書店	86/02	\3570
		その	その声は戦場に消えた	鈴木明	文藝春秋	78/08	\1000
		その	その前夜、樹海に死す	稲垣真美	朝日新聞社	81/10	\1260
		その	その手を見せて	井上雪	冬樹社	85/10	\1300
		その	その名はサラブレッド	井崎修五郎	ベネッセコーポレーション	89/08	\1529
		その	その日の墨	篠田桃紅	冬樹社	83/04	\1890
		その	その日を生きつづけて　空襲による障害者の記録	小野静枝	大月書店	85/07	\1575
		ソビ	ソビエトってどんな国	森村桂	中央公論社	86/07	\530
		そふ	祖父たちの戦場	西日本新聞社ビルマ取材班	西日本新聞社	85/12	\1575

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