評論:日本 19-14年 014


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評価 読順書名著者出版社発行定価
ザKザ・KAIGO徳永美和子文芸社14/12\1430
さあさあ手をつなご高橋正透北星社14/03\1296
さあさあハイヒール折れろ松居大悟エクスナレッジ15/02\1760
さい最愛の息子 最愛の弟最愛のお兄ちゃん竹下恵文芸社14/03\972
さい最悪の戦場ビルマ戦線 −ビルマ戦記1「丸」編集部潮書房光人社14/12\990
さい彩雲のかなたへ −海軍偵察隊戦記田中三也潮書房光人社16/02\858
さい歳月の足音 −八十歳の綴り方東川明日子文芸社15/06\1320
さい歳月の彩り 続田山準一アーツ・アンド・クラフツ15/05\2200
さい歳月パラパラ眉村卓出版芸術社14/07\1296
さい最後に手にしたいもの 吉田修一木楽舎17/10\1320
さい最後の「愛してる」 −山下弘子、5年間の愛の軌跡前田朋己幻冬舎18/10\1404
さい最後の大空のサムライ −第八期海軍飛行科予備学生の生と死倉田耕一さくら舎19/03\1760
さい最後のおでん −ああ無情の泥酔日記北大路公子新潮社15/01\12525
さい最後の自信 −構音障害を乗り越えて朱野アキコ文芸社14/11\1404
さい最後の紫電改パイロット −不屈の空の男の空戦記録笠井智一潮書房光人社16/10\2200
さい最後の祝宴倉橋由美子幻戯書房15/06\4180
さい最後の証言記録太平洋戦争 −生き証人たちが「意を決して」語るあの戦争の真宝島社宝島社15/07\14640
さい最後の震洋特攻 −黒潮の夏過酷な青春林えいだい潮書房光人社16/01\880
さい最後の零戦乗り 原田要宝島社15/02\734
さい最後の帝国海軍 −軍令部総長の証言豊田副武中央公論新社17/07\946
さい最後の頭取 −北海道拓殖銀行破綻20年後の真実河谷禎昌ダイヤモンド社19/02\1944
さい最後の酔っぱらい読本 吉行淳之介講談社14/10\6146
さい最後の雷撃機 −生き残った艦上攻撃機操縦員の証言大澤昇次潮書房光人社16/12\902
さい最後の陸軍青年将校の半生とその想い名川義紘創栄出版16/03\1430
さい最後はひとり下重暁子PHP研究所14/09\9412
さい最後まであきらめず −難病でもバラ色の老後なかむらけいこ文芸社15/06\1100
さい最後まで、あるがまま行く日野原重明朝日新聞出版18/03\1188
さい最後まで生きる。 −小児がんで5歳の誕生日に旅立ったりょおとへ中森真知子文芸社14/01\540
さい最終講義 −生き延びるための七講内田樹文藝春秋15/06\825
さい最終獄中通信大道寺将司河出書房新社18/03\2090
さい済州島で暮らせば金蒼生新幹社17/03\5220
ざい在宅介護の25年 −先天性脳性麻痺の兄と歩んだ歳月藤野絢あっぷる出版社14/12\1728
さい埼玉から山口へ猫捜しの旅 −防府のみなさん、ありがとうはっとりみちこ文芸社15/03\1100
さい齊藤諒の生きる力 −四肢麻痺・人工呼吸器装着の僕が伝えたいこと齊藤諒文芸社17/09\1100
ざい「在日」を生きる −ある詩人の闘争史金時鐘集英社18/01\770
さい最果て板垣千秋文芸社14/08\1100
ざい財は友なり −労働運動と会社再建闘争一筋“怒り、泣き、笑い”の半高岡正美浪速社18/10\1834
サイサイバラの部屋 西原理恵子新潮社14/01\3098
さい裁判官・学者の哲学と意見瀬木比呂志現代書館18/11\2200
ざい在米ドクター60年 −日米両国から表彰された開業医中澤弘総合医学社19/07\2200
さい柴門ふみの解剖恋愛図鑑柴門ふみ毎日新聞社15/03\1540
さか坂井三郎「大空のサムライ」研究読本郡義武潮書房光人社16/09\2420
さか堺本枕草子の研究山中悠希武蔵野書院16/02\13200
さか酒井若菜と8人の男たち酒井若菜キノブックス16/02\1944
さが佐賀駅上りホーム深川勝郎文芸社18/07\1320
さか坂口恭平のぼうけん 第1巻坂口恭平土曜社14/03\1047
さが探してるものはそう遠くはないのかもしれない新井見枝香秀和システム17/12\1080
さが捜す人 津波と原発事故に襲われた浜辺で廣瀬正樹文藝春秋18/08\1815
さか逆立ちの世の中 花森安治中央公論新社16/02\842
さが佐賀の明日を希って −一保健所長の回想記太田記代子石風社15/05\1650
さか坂の下の湖 石田衣良集英社14/01\540
さか酒場學校の日々 −フムフム・グビグビ・たまに文學金井真紀皓星社15/12\1540
さか酒場詩人の流儀 吉田類中央公論新社14/10\858
さか酒場のたしなみ吉行淳之介有楽出版社14/02\1080
さか酒場のたわごとなぎら健壱実業之日本社14/11\1296
さが嵯峨本方丈記 国文学研究資料館人間文化研究機構国文学研究資料館勉誠出版16/09\10780
さか坂道を登るが如く −物理学研究者の、人々の偉さにうたれる日々を綴るエッ曽我文宣丸善プラネット15/12\1944
さか坂を見あげて堀江敏幸中央公論新社18/02\2420
さぎ詐欺師の勉強あるいは遊戯精神の綺想 −種村季弘単行本未収録論集種村季弘幻戯書房14/08\26235
さき咲きゆく時間(とき)藤村喜美文芸社14/04\1100
さく昨日達の記憶塩見治人風媒社14/06\1650
さく咲弥★自叙伝〜宇宙の超★履歴書〜 −神さまからの子種で妊娠&出産!?咲弥ヒカルランド19/07\1650
サクサクラサクラサクラ玉砕ペリリュー島 −生還兵が伝える日本兵の渾身の戦い岡村青潮書房光人新社18/06\957
さくさくらと小石達アーティクルナイン新潮社図書編集室16/12\4970
さく桜に想う鵜飼礼子舷燈社16/12\8444
さくさくら日記 −ワンダフルライフをめざして池園さくら風媒社18/03\1296
さく桜の記憶・昭和の記録中村慶岳KADOKAWA14/05\1540
さく櫻の樹の下には瓦礫が埋まっている。 村上龍幻冬舎14/10\594
さく桜宮高校バスケット部体罰事件の真実 −そして少年は死ぬことに決めた島沢優子朝日新聞出版14/12\1728
さけ酒から教わった大切なこと東理夫天夢人18/08\1650
さけ酒談義 吉田健一中央公論新社17/04\880
さけ酒と人生の一人作法太田和彦亜紀書房18/10\1650
さけ酒と莫迦の日々高平哲郎ヨシモトブックス18/05\1100
さけ酒の穴 −酒をみつめる対話集スズキナオシカク出版18/02\1320
さけ酒の渚さだまさし幻冬舎18/03\830
さけ酒呑みに与ふる書キノブックス編集部キノブックス19/01\1650
ザサザ・サムライ:イラスト坂井三郎空戦記録 −愛蔵版佐竹政夫ワック18/08\5060
ささささやかな意見本村邦子文芸社15/02\1080
ざせ挫折を経て、猫は丸くなった。 −書き出し小説名作集天久聖一新潮社16/06\1188
さた佐高信の男たちのうた −自選「人間讃歌」佐高信七つ森書館15/10\1980
さつ殺意の時 −元警察官・死刑囚の告白澤地和夫彩流社15/03\1650
サッサッカーと足 −ある教師の青春期木村ひとし文芸社17/11\756
さっ作家がガンになって試みたこと高橋三千綱岩波書店18/06\2090
ざつ雑学の威力 やくみつる小学館16/04\836
さっ作家的覚書 高村薫岩波書店17/04\858
さっ作家と一日 吉田修一集英社19/01\550
さっ作家と一日 吉田修一木楽舎15/10\1320
さっ「作家」と「魔女」の集まっちゃった思い出角野栄子KADOKAWA19/09\1540
さっ作家の遊び方 伊集院静双葉社15/11\631
さっ作家の口福 おかわり朝井リョウ朝日新聞出版16/09\660
ざっ雑誌に育てられた少年亀和田武左右社18/11\3025
ざっ雑草にも名前がある −一人の中学教師・植物採集家の足跡益村聖花乱社19/05\1650
ざっ雑草の「足掻き」 −矛盾への挑戦佐々木進文芸社15/01\1650
ざっ雑草の如く高橋マキ子文芸社19/01\660
ざつ雑談藝いとうせいこう文藝春秋18/01\1485
ざつ「雑」の思想 −世界の複雑さを愛するために高橋源一郎大月書店18/11\1650
さっさっぱりと欲ばらず吉沢久子中央公論新社17/02\1430
ざっ雑品屋セイゴオ松岡正剛春秋社18/12\1980
ざつ雑文 201812山田宗睦風人社18/12\1100
ざつ雑めく心 −奇想的思考あふれるエッセイ集谷川晃一せりか書房16/10\2640
さと佐藤愛子の役に立たない人生相談佐藤愛子ポプラ社16/06\1100
さと里のうた −貞刈みどり随筆集貞刈みどり海鳥社16/12\2200
さと里山の心 −絵手紙全国大会in鹿児島を祝って二見剛史国分進行堂16/05\1019
さと里山の子、さっちゃん佐竹茉莉子辰巳出版17/02\1320
さとさとる、そのことばと足跡 −稲川悟遺稿集稲川悟文芸社14/10\1100
さぬ讃岐典侍日記小谷野純一笠間書院15/02\1870
さば裁きは天にあり田中敏一風詠社17/02\1404
サハサハリンを忘れない −日本人残留者たちの見果てぬ故郷、永い記憶後藤悠樹ディスクユニオン18/03\2750
さび寂しい生活稲垣えみ子東洋経済新報社17/06\1404
さび寂しさの力 中森明夫新潮社15/03\770
サブサブカル・スーパースター鬱伝 吉田豪徳間書店14/11\825
さま瑣末的小品柿崎乙也文芸社16/08\1080
さま彷徨える英霊たち −戦争の怪異譚田村洋三中央公論新社15/07\886
ザまザ・万字固め 万城目学文藝春秋16/02\660
さみさみしさサヨナラ会議 小池龍之介KADOKAWA14/10\572
さみ「さみしさ」の研究 ビートたけし小学館18/12\600
サムサムライの如く! −日本をトコトン満喫する人生清原薫文芸社15/03\1620
さめ鮫言大沢在昌集英社15/09\1728
さゆ素湯のような話 −お菓子に散歩に骨董屋岩本素白筑摩書房14/01\990
さゆ小百合物語 −続・星になった少年坂本小百合光文社17/04\1650
さよさようならと言ってなかった −わが愛わが罪猪瀬直樹マガジンハウス14/10\1404
さよさようなら、僕のらん丸つぼにわこうじ文芸社14/12\1080
さよさよならお婆ちゃん松尾スズキ東京ニュース通信社19/02\1650
さよさよなら自己責任 −生きづらさの処方箋西きょうじ新潮社18/12\836
さよさよならは小さい声で 松浦弥太郎PHP研究所16/01\713
さよさよならもいわないで −東京から故郷草津温泉へ介護の旅路高原春男本の泉社14/10\1540
さら皿洗いするの、どっち?山内マリコマガジンハウス17/02\980
さらさらさらさん 大野更紗ポプラ社15/08\799
さら更級日記 新潮日本古典集成新装版秋山虔新潮社17/12\1760
さら更級日記全注釈 日本古典評釈・全注釈叢書福家俊幸KADOKAWA15/02\16200
さら更級日記 −全訳注関根慶子講談社15/12\1441
さら更級日記と東国の風景元吉進武蔵野書院18/09\3300
さら更級日記の遠近法 伊藤守幸新典社14/02\29833
さら更級日記の新世界 知の遺産シリーズ福家俊幸武蔵野書院16/10\14338
さら更級日記 −平安時代の元祖文系オタク女子の日記清水康代双葉社14/11\13185
さらさらっと老旬羽田栞杉並けやき出版16/01\4850
さら皿の中に、イタリア内田洋子講談社14/02\1728
さら皿の中に、イタリア 内田洋子講談社16/10\792
さらさらばあやしい探検隊台湾ニワトリ島乱入 椎名誠KADOKAWA19/09\792
さらさらば新宿赤マント 椎名誠文藝春秋15/09\847
さらさらば、政治よ −旅の仲間へ渡辺京二晶文社16/06\1870
さらさらば東京タワー 東海林さだお文藝春秋16/01\594
サラサラリーマン西遊記 −海外(Overseas)と私堀哲三郎文芸社14/02\1728
サラサラリーマンの幸せスイッチ −視点を変えると、毎日がこんなに楽しくなる!村上百歩幻冬舎ルネッサンス14/03\1296
さりさりげない許しと愛曽野綾子海竜社16/07\1404
さるさるすべりの花のように −まだやってるの島崎保彦ケイアンドケイプレス15/01\1320
サルサルの視点霧山康二文芸社19/08\770
されされど愛しきお妻様 −「大人の発達障害」の妻と「脳が壊れた」僕の18年間鈴木大介講談社18/01\1512
されされど“男”は愛おしい齋藤薫講談社16/09\1620
されされど人生エロエロみうらじゅん文藝春秋16/04\1350
されされど人生エロエロ みうらじゅん文藝春秋18/01\814
されされど未来へ −「回想七十有余年」と「江戸川区の文化を支える人々」小久保晴行イースト・プレス18/12\1870
サワサワコの朝阿川佐和子大和書房15/10\1350
さわさわこのじてん今美幸北海道新聞社19/06\1650
さん三月の空を見上げて −戦災孤児から児童文学作家へ漆原智良第三文明社19/01\1512
サンサンカの民と被差別の世界 五木寛之筑摩書房14/04\858
さん山河よ心よとわにあれ木原マサ子文芸社16/11\1188
さん山行記 南木佳士文藝春秋16/05\737
さん三十八度線を越えて七十里小澤博子文芸社14/08\648
さん三州平野 −喜寿の呟き長屋昌宏風媒社16/10\1650
さん傘寿の留め書き青目光子文芸社15/03\1100
ざん残照青木生子おうふう14/06\1620
さん産褥記吉田紫磨子ブックウォーカー15/04\1404
さん蚕食鯨呑 −世界はおいしい「さしすせそ」楊逸岩波書店16/06\1944
さん三色のキャラメル −不妊と向き合ったからこそわかったこと永森咲希文芸社14/10\1320
さん三四郎はそれから門を出た 三浦しをんポプラ社19/04\748
さん三六〇〇日の奇跡 −「がん」と闘う舞姫星槎大学教養シリーズ吉野ゆりえ星槎大学出版会16/08\1980
さん燦泥舞日のつぶやき芝原茂幻冬舎メディアコンサルティング17/04\1080
ざんざんねんな食べ物事典東海林さだお文藝春秋19/05\1485
さん三博四食五眠阿佐田哲也幻戯書房17/08\2420
さん三匹の犬と眠る夜落合恵子平凡社15/07\1650
さん三百六十五日愛燦々西口賢治子供の教育を考える会15/01\1650
さん散文精神について広津和郎本の泉社18/09\2420
さん散歩 小林聡美幻冬舎15/02\660
さん散歩が仕事 早川良一郎文藝春秋14/04\2195
さん散歩本を散歩する 池内紀交通新聞社17/06\1430
ざん残夢整理−昭和の青春− 大活字本シリーズ多田富雄埼玉福祉会16/12\3564
さん三文人生劇場川谷源昭ブイツーソリューション17/06\550
さん三陸の海 津村節子講談社15/10\583

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